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Langage un peu spécial... フランス俗語etc.辞典


<閲覧上の注意>


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
一応閲覧はできますが、まだデモ(試運転)段階。
修正・訂正・調整の必要おおいにアリ。 記号による分類も目下見直している最中です。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


1    A    B    C    D    E    F    G    H    I    J    K    L    M    N    O    P    Q    R    S    T    U    V    W    X    Y    Z


◆掲載する単語について

口語・俗語だけでなく隠語等含めた単語や表現をリストしています。
それらの性質上、お下劣だったり卑猥な表現も登場しますので、そういうものに出会したくない方は、閲覧を避けて下さい。

仏和・和仏辞書、仏仏辞書等に掲載されているもの、掲載されていないもの、両方含みます。
仏和辞書に掲載されている単語で、辞書を引けば誰にでも分かるような意味については大半は端折っていますので、探している単語をこのガイドに発見しても、既にスタンダードな仏語を完璧にマスターしている人でないなら、必ず辞書を引いて一般的な意味を把握した上で参照して下さい。

一時的に多様され、やがて廃れて行く流行語のみならず、言葉は生き物のような面があって、新語の他に既存の単語に新しい使い方が生まれ、定着したりしなかったりの別はあってもやがて古臭い用法になってしまったものもあります。
若者言葉だからと多用すれば「カッコイイ」わけではありません。用いる場合は、まず意味をきちんと理解し、使う場合には、相手と場所を選びましょう。

◆読みがなについて

フランス語を少しでもかじった事のある方ならお気づきの通り、日本語には存在しない音が沢山あります。 無理にカタカナ表記するのは馬鹿馬鹿しいので一切端折ろうかとも思いましたが、「補足」として記載することにしました。
極力本来の音に近づくように努め、一般に見かけるおかしな表記は一切避けて、カタカナ通りに発音しても通じる可能性が高そうなカタカナを当てています。
例えば「de=デ」「Jean=ジャン」の類。 より仏語に近く書こうとすると、
「de=ドゥ」「Jean=ジョン(人名)」だと思えるので、カタカナ発音でもそちらの方が近いだろうと思える表記をしています。
それらに対し、いくらでもイチャモンのつけようがあるのは否めません。
正しく知りたい人は、それら単語を熟知したネイティヴに発音してもらって、ご自身の耳で音を確認して下さい。 カタカナで記載できる音の限度はかなり低いものですので。

また、言葉というのは、発音の間違いによって通じなくなる問題に加えて、イントネーション(単語の頭を強く言うか、語尾を高めるかといったもの。仏語はフレーズの場合は最後が上がる傾向が強い)も、言っていることを伝えるのにとても大切な要素です。
日本語でも、読みがなを書けば「牡蛎」も「柿」も「かき」、或いは「橋」「箸」「端」いずれも「はし」ですが、それら単語を使いこなす日本語ネイティヴにとっては、イントネーションによって意味が全く異なるものであるのと同じことです。
使える仏語を身につけたいのなら、カタカナは無視して、発音・イントネーション共に耳に頼って下さい。
なお、どう頑張ってみても他を差し置いて更なる大嘘でしかない事が明らかな単語については、カタカナは添えていません。

◆単語の分類について

俗語、口語といった分類がありますが、それらは微妙に交差していて、ピッチリと境界線を敷けない語が多々あります。
例えば「nanaナナ」という語。「女の人」という意味の俗語ですが、シーンによっては私も使います。しかし、気心知れた友人や家族とのラフな会話で第三者の事を語る時には使えても、仕事中にクライアントを相手にこんな言葉は決して使いません(お酒でも入って夜通しディスコで遊び回って明け方にはすっかり打ち解けた仲間となりました、なんてことでもない限りはね)。
あくまでも、このガイドを作った目的は「仏語のラップやヒップホップ等の音楽、或いは映画を仏語で楽しもうとする際に、辞書に見当たらない語を探せるように」、そして、このカテゴリの主旨である「フランス(現代)文化」の一環として掲載するもので、「ここにある語を毎日せっせとフランス人相手に使いましょう」なんて目的ではありません。

日常的に使える語もありますが、どういったシーンにどんな語をどのように使えば良いかを理解せずに用いないように、重々気をつけて下さい。
(あなたが日本人なり仏語以外の言葉を母国語とする人なりで、仏語が苦手でも、外国人だからといって仏語が下手であることを容赦しようなんて気が更々無いフランス人が多いので)
また、このガイドに含まれる語には、日本なり外国滞在の長いフランス人、或いはブルジョワのお坊ちゃまお嬢ちゃまには全く縁の無いものがいくつもあります。 フランスに住んでいたとしても、若い子や逆さ言葉等を多用する地域の人達と触れ合う機会の無い人、或いは年配者などには特に、全く通じないものもあれば、とんでもない誤解を生む恐れのある語も多いです。
語学学校の先生も知らない語はあろうかと思います。
それらを「俗語」とするか「口語」と捉えるかは、もはや仏人の間でも社会階級によって異なりかねないので、厳密な分類は言語学者にお尋ね下さい。

◆各単語紹介の見方


verlan ヴェルロン

逆さ言葉のこと。 単語の発音の「音」に基づいて入れ替える(単語の音節をひっくり返す)ため、綴りが逆さまになるわけではない。
大多数の逆さ言葉は一時的に使われやがて廃れるものだが、一部は既に定着しフランス語の国語辞典に含められたものもある。 例えば「arabeアラブ」のverlanである「beur」。
また、同じ「beur」を例に取ると、既に逆さになっているこの語をひっくり返した「rebeuルブー」「reubeuルーブー」も大分定着した。
言葉が逆さになるだけでなく、生まれた逆さ言葉に、元の語とは異なった(類似していても)意味を持たせて使われることも多いので注意が必要。 「beur」に関しては、元は「アラブ人」という意味でも、「beur=アラブ系移民(大抵は仏国籍、移民2世)」のように用いられる。
「Verlan」という語自体も、「l'envers:裏返し/逆さま/あべこべ」の逆さ言葉である。

上は逆さ言葉を意味する「verlan」の説明です。
カチコチの辞書にせず、私なりの説明を添える語もあります。
冒頭の単語がその欄で扱う単語、ここでは「verlan」、隣に添えたカタカナがその単語の読みで、既に上に書いた通りあまりアテにして欲しくない補足です。

各単語に添える1つないし複数の記号(絵柄アイコン)については、記号アイコン分類を参照して下さい。


いずれにせよ、私は口語も俗語も突飛な言葉も全てに日常的に触れているわけでもないので、まだまだ知らない語はあろうかと思います。
映画や音楽で耳にしたり、友人・知人、甥っ子達等が使っていたり教わったり、今後も追加や修正は充分あり得ます。
元々、リストにしてみようと思ったのが、私の一時的な必要に迫られてのメモだったので。

言葉は、日本語もしかりで「生き物」のようなものです。 時と共に流行りも変われば、単語によっては意味が違って来ることもあるので、繰り返しますが、きちんと理解せずにむやみに使わないようにしましょう。
「クソ真面目すぎるキッチリしたフランス語」の方が、「相手構わず下品な友達口調のフランス語」を話すよりも、遥かに当たりが柔らかい筈。
人にもよるのかもしれませんが、往々にしてフランス人は顔がアジア系だからといって頭ごなしにガイジンと決めつけて、言葉が苦手なのだろうと優しい目で見てはくれません。 明らかに旅行者でございという格好の人でも、「この国に居て仏語を話せない人なんて居る筈が無かろう」どころか、話せる話せないなんて疑問もなくして「通じるもの」と思い込んでいる人も多いので、そんな人達を相手に下品な事を言えば、本気で怒らせること請け合い!
どんなにマズい発音でも、意味さえ通じれば仏人はあまり気にしません。
言葉はしょせん「コミュニケーションのための単なる1手段」ですから、発音が良いに越した事はないけれど、例え芳しくなくても、より丁寧で人の毛を逆なでない丁寧な、或いは無難な単語を用いましょう。

極端な例かもしれませんが、ここに掲載する単語を多用すると・・・ 例えば。
原宿駅で外国人がたまたま側に居た女性をつかまえて「ヨォ、そこのメス、ベンジョはどこにありますか?」なんて無邪気な顔に丁寧な物腰で言っている姿を想像してみて。 度肝を抜くこと間違いないでしょう?
そんな風になりかねないので、ここで見つけた単語は「耳で理解する」助けに留めて下さいね。

※インデックスは、次の帯で表示します。
1    A    B    C    D    E    F    G    H    I    J    K    L    M    N    O    P    Q    R    S    T    U    V    W    X    Y    Z



   



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