ゲストブックログ:2004年10月

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お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月30日(土)01時49分59秒

●しまち さんへ
よってある糸をほどく案はなるほど! 刺繍糸にしようか、でも黒がないわと放ってしまっていました。 スヌーピーの眉毛は確か、ちょっとたれているんですよね。 顔を付けるのがなかなか難しくて、そこが全体の表情の決め手になってしまうので、パーツはチャッチャカと暇を縫うようにして編んで行くのですが、最後の最後で怯んでしまうんです・・・
クリスマス向けの案もありがとうございます。 そう言えばもう10月も終わりで、ハロウィーンには今から何か着手しても出来上がるのは来年用になってしまいそうなので、クリスマスをターゲットにした方がその時期までに出来そうですね。 いっそスヌーピーにサンタの仮装をさせるかな。
当分の間、毛玉とかぎ針を握って過ごしそうです。
お豆は、乾燥豆から煮るにはちょっと気を使いますよね。 一旦お塩やお砂糖を入れるとそれ以上柔らかくならないし、お鍋の前で「早く煮えて頂戴」と念仏のように唱えたくなったりして。
ヒヨコ豆は私も大好きです。 近頃は水煮缶で横着をしていますが、大小いずれか1缶は殆ど常備しています。 お肉やお野菜と煮ても良いし、ポタージュやサラダなどにしても美味しいし、あのポックリとした質感と甘味は魅力ですね。
次いで出番が多いのは、やっぱりレンズ豆かな。

●りんこ さんへ
ドイツワインというと、白やロゼの方が思い浮かびます。 ベルナッシュの赤が少ないのはそのためかしら。 ワインだけを見ると、赤も結構あります?
スティルトンがお好きだったら、ブルー・デ・コーッスも機会があったら是非お試しあれ。 かなりマイナーかもしれないのですけれど・・・ 青カビの香りが割としっかりしていて、割とキリッとしたシャープな味わいです。
フランスの青カビチーズの中で割と人気があるものに、「フルム・ダンベール」もあります。 ブルーよりも脂質が見えるんじゃないかというくらいで舌にからみつくようななめらかさで、ゴルゴンゾーラとロックフォールのあいの子といった感じのこってりめのブルーです。
クロタン・ドゥ・シャヴィニョール(に限らず小型の山羊チーズ一般にほぼ共通)は、グリルする場合には、田舎パン(パン・ドゥ・カンパーニュ)のスライスに輪切りを乗せてさっとあぶるのが手軽ですよ。 シェーヴル特有の香りがお好きなら、軽くあぶるとより香り高くなって夢中になること間違いなし!と言いたいくらいです。 サラダを添えるのがこちら風で、レストランのアントレなどにもよく見かけます。
ただ、かなり熟成してあって切るのに力がいるような場合は、そのまま味わうのが一番だと思います。 小粒のクロタンは熟成期間が増すと、サイズが小さいために大分身が締まるんです。
確か、AOCを持つクロタンの場合はフレッシュの状態で輸出できないのだったと思いますが、熟成1ヶ月足らずのものなら、トーストだけでなくタルトなどにも使える場合があります。
私は、シェーヴルの場合、AOCはなくサント・モール(Sainte Maure de Touraine)の名を名乗れなくとも近郊の農家で手作りされる、サント・モール風山羊チーズをよく使っています。 産地だけあって、「昨日水切りした」というほぼ出来立てもあって、お料理には大活躍なんです。 もうシェーヴルのシーズンは終わってしまったので、熟成させたもの以外は春までお預けなんですけれどね。
チーズは、種類だけでなく1つのチーズをとっても熟成具合や期間、ミルクの搾乳時期や牛の食べた草に至るまで、色々な要素が美味しさを分けるので、それはそれは奥が深い食べ物ですね。
我が家には今、ルブロション1コ、ミモレットの若いのが1切れ、パルミジャーノのかけらがお料理用に冷蔵庫におさまっています。 これからの時期、冬のチーズが美味しくなるので、冬眠前の熊ボディに突入しないよう買い控えたつもりなのに・・・

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大量チーズ購入 投稿者:りんこ  投稿日:10月29日(金)02時15分28秒

マダムTOMATO様

やはりベルナッシュでしたか!フランスと同じ食材が身近にあるというのは何ともいえない嬉しさがあります。

早速ジャーマン・ベルナッシュにてコンポートを作りました。お砂糖を全く入れなかったのに、煮詰めたベルナッシュはボルドー色がトロリとつややかで、グルメガーデンのお写真そっくりに出来ました。味もワインとは一味違いますね。

こちらでは白のベルナッシュはシーズンになるとどこでも売ってるので1シーズンに2−3本は消費するでしょうか。でも赤ベルナッシュはなかなか簡単に見つけることが出来ないため、今回初めて購入した次第です。かつ人づてに、甘いシロップのようだと聞いていたので1本買っても飲みきれるかしらと、心理的に遠慮してしまっておりました。
でも今回こんなステキな利用方法があることが分かり、来年からはもう少し積極的に赤ベルナッシュにも近づけそうです。

牛・羊・山羊のフランス語教えていただきましてありがとうございます。すごく役立ちます。少しずつフランス語の読み方や単語が身近になって楽しいです。

最近ソフトチーズも徐々に勉強を始めております。まずは食べてみないことには分からないので、大手百貨店のチーズ屋さんに欲しいチーズリストを渡してリストにあるもの全て集めてもらいました。その数7種類です。

今回の一番のお気に入りはstiltonでした。ロックフォールと今度食べ比べをしてみたいです。私も青カビ大好きです。

手のひらにのる可愛らしいサイズのクロタン・ドゥ・シャヴィニョールも買ったのですが、ああいうのはグリルできるのですか?もしするとしたらどうすればいいのでしょうか。丸ごとオーブンに入れて加熱するだけでいいのでしょうか。これから寒くなる季節にラクレットのようにトローリとろけたチーズをほおばりたいです。



スヌーピー! 投稿者:しまち  投稿日:10月28日(木)10時01分36秒

お腹のポッコリした感じといい、すごくカワイイです!糸が太いということでまゆげはつけられなかったんですね。ふと思ったのですが、糸をある程度(30cmくらい)の長さでカットして、よりをほどいて2本にしたら丁度いいものになるかしら…と。いかかでしょうか??
こげ茶色と赤の毛糸でできるものと考えましたが、一番に思い浮かんだのはやっぱりクマでした。でもそれじゃありきたりかな?と考えて、ちょっと早いけどサンタクロースの格好にしたら赤い糸もあるし丁度いいかしらと思いました。あとはクリスマスつながりでジンジャーマンくらいしかアイディアが出てこなかったのですが…。(でもジンジャーマンはフェルトでマスコットにしたほうがクッキーの質感に近いかも)
ところで、ここ最近お豆にハマっていて、よく食べてます。今度TOMATOさんの「お豆のケーキ」にチャレンジしたいです。先日は黒豆を煮たのですが、ふっくらとできなくて甘栗くらいのかたさになってしましました。たぶん砂糖の濃度が濃かったのが原因だと思います。(一応2回に分けていれたんですけど…また挑戦します)でも、さつまいもと黒豆ご飯にしたら茹でただけの時と同じようにふっくらと一回り大きくなりました。ごま塩をかけて食べたらおいしかったですよ。お赤飯よりはやや薄めの渋い色に染まりました。
好きな豆はひよこ豆です。形のかわいらしく、味もぽくぽくしているのが良いです。お水に戻す時だんだん様子が変わっていくのも面白いです。ひよこ豆とミンチのカレーが定番料理です。茹で汁をつかってナンのようなパンをフライパンで焼きましたが、豆のやさしい風味がしました。お豆ってしみじみ美味しいものだなと感じます。食べるとなんだかホッとした気分になります。



お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月24日(日)20時28分42秒

●しまち さんへ
毛糸玉はふんわり柔らかで手触りも良くて、気に入ったものだともう子犬か子猫のように可愛らしくてワクワクしますよね。
丁度先日、雑記のペンギンに着手しながら、「左利きの人はどうやって編み物を覚えるのだろう?」と疑問に思っていたところなんですよ。 ひょっとしたら、お手本(本だったり先生だったり)を鏡に映した姿から学んだりするのかしら?などと想像していまして、思いがけず謎を解明して頂いてありがとうございます!
物作りは、何かの修理やお料理も含めて、私も大好きです。 お料理を除いても、我が家には殆ど常に何かしら進行中のものがあります。 相棒は一体何故そこまでせっせと作らねばならないのか未だに分からないようで「今度はまた何を始めたんだ?」と毎度毎度不思議そうな顔で尋ねるのですが、 忙しくても例え5分でも3分でも、日に一度は物作りに接していないと、数日でフラストレーションが溜まってしまいそうなくらいで。
素材探しからして、これはアレに使えるとか、こうしたら面白そうなんて考えるのも楽しいですしね。 100円均一が恋しいです・・・
>その先生はメガネをかけたふっくらとしたおばあちゃんって感じでした : なんだかそのおばあちゃんの姿が目に浮かぶような気がします。 夏前に、2軒あったうちの1つが店じまいをしてしまい、現在私が知る限りではこの街に編み物関係のお店がたった1軒になってしまったのですが、残る1軒もいつも誰かがおしゃべりに足を止めていて、毛糸にまつわる集いの場になっているようです。
しばらく前に新聞で読んだのだったかな、パリに「編み物カフェ」なるものが登場して人気だという話もありましたよ。 同じ楽しみ・趣味を持つ人たちが集い、気が向けばお隣のテーブルの人との交流もあって、「教室」とまでに枠を作ってしまわない発想が新鮮で、こういうのは日本でも作ったら人気が出そうだわと思ったものでした。

●りんこ さんへ
「フェーダーロッター」&「フェーダーバイザー」は、こちらで呼ぶベルナッシュと同じようですね。 アルコール度はビールにも満たない極々僅かな、殆ど葡萄ジュース、でも濃厚なブドウの香りがして微炭酸。 ドイツでの名は知らなかったのですが、ピッタリ一致しますね。
こちらでは、ぶどうの収穫はまだまだ続いていますが、初物としてのベルナッシュ販売はひとしきり終わろうとしているところです。 コルク栓ができないためボトルにはプラスティックのフタが付けられ、更にそこに穴があけられており、持ち帰るのが面倒で今年は買わずじまいでした。
発酵の具合やブドウ果汁の味わいなど、作り手毎に少しずつ違って、ほんの一時の旬のお楽しみなんですよね。
Tomme de Brebis は、ピレネー辺りのものかしら? 「Brebis:ブルビ」は羊、「Chevre:シェーヴル」は山羊、「Vache:ヴァッシュ」は牛 の3つだけでも覚えておくと、チーズのエティケット(ラベル)などから原料乳を見つけだせると思います。
近頃我が家では、とりわけ質の良いチーズを揃えるお店が来る日にマルシェへ行けず、もうかれこれ夏休み前から本格的に美味しいチーズを食べていない気がします・・・ それでも最近、酪農工場製ですがルブロション1つをグラタンやラクレット風にして味わって、新たな美味しさ発見に喜んでいます。
これからの時期、小振りのチーズの中でも少し大きめのものを丸ごと焼いてトロ〜リとしたところをフォンデュのようにして味わったり、一度に食べるチーズの量が、ついつい増えがちなんですよね。
山のチーズは特に、夏の山の自然の草をはんだ牛のミルクを使ったチーズの美味しいのが出てきますし、11月に入る頃からがシーズンの「モン・ドール(又はヴァシュラン)」のトロリととろけるほどに熟成したものがあったら、是非お見のがしなく! 手間をかけたフォンデュにもまけないくらいに美味しいですよ。

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ドイツのベルナッシュ 投稿者:りんこ  投稿日:10月24日(日)00時45分23秒

マダムTOMATO様

マスタードのご説明ありがとうございました。フランボワーズはラズベリーでしたか。日本のケーキ屋さんでは、あえてフランス語のネーミングでケーキが売られていることが多いのでなんとなく記憶の隅にありました。すっきりしました。ありがとうございます。

そうそう先日買ったグリュィエールがとっても美味しかったです。Gruyere de Montagueというそれはブリュッセル辺りでしか生産しないものらしいです。残念。
あと、羊乳と思われるのですが、Tomme de Brebisというチーズも先日試してうーん、ウマイ!と唸ってしまいました。

以前、マダムに「梨のベルナッシュ煮」のレシピでベルナッシュの代わりにロゼワインで作りましたとご報告させていただいたのですが、本日偶然にベルナッシュと思われるものをこちらで見つけました。

今までその存在は認識していたのですが、頭の中でベルナッシュとは繋がりませんでした。
ドイツでは秋になると「フェーダーバイザー」といわれるワインのなりかけが市場に出回ります。ブドウ収穫後2週間程度のものなので甘味が強く、発酵途中ゆえ、わずかな炭酸が出ます。なのでコルクはせずに冷蔵庫の中で販売されています。
通常は白ワインのなりかけが主流なのですが、たまに赤ワインの「フェーダーロッター」も売っております。

今日たまたま郊外の露天でフェーダーロッターが売られているのを見たときに、目からうろこが落ちたようにベルナッシュとつながりました。ロッター(赤の意味)はバイサー(白の意味)より炭酸が少なく、甘味と濃厚さが増して、山葡萄を絞った感じです。
どうでしょう、ベルナッシュにイメージ近いでしょうか・・。近いうちにフェーダーロッターでベルナッシュ煮を作ってみるつもりです。



編物の似合う季節になりましたね。 投稿者:しまち  投稿日:10月22日(金)11時49分22秒

先日はお返事ありがとうございます。ところで、寒くなってくると編物したくなるって気持ち、すごく分かります。暖かい飲み物なんか似合いますよね。私は母や姉の影響で編物をするようになったのですが、左利きのため母が「右じゃないとうまく教えられない」との一言で、それこそ泣きながら(!)右でできるようにしました。負けず嫌いな性格が表れてる…。中学生の時にはじめてセーターを編んでからは毎年1着はセーターを作ってました。(最近はセーターのような大物は作ってませんが、思い出したようにちょこちょこと帽子や手袋など作ったりしてます)高校の時にどうしても編みたいセーターを本で見て、これまでほとんど独学に近い状態でやってたので、細かいところが分からなくて近所の手芸やさんの手編み教室に通いました。その先生はメガネをかけたふっくらとしたおばあちゃんって感じでした。ラジオをずーっとかけっぱなしで、いろいろな話をしながら編み物をするその雰囲気が大好きで、よく遊びに行きました。時々差し入れでお菓子を作って持っていったりすると、とても喜んで食べてくれたのが何よりうれしかったです。
料理にしろ手芸にしろ物を作るっていう過程はとても楽しいですよね!何かに使えないか?とかいろいろ考えるのもまた面白いです。私は以前、着なくなったジャケットを分解して、裏地のボアを使ってテディベアを作ったりしました。それまでは型紙をちゃんととったぬいぐるみを作ったことがなかったので、本屋で自分が気に入る作品があるものを探しまわりました。それもまた楽しいひとときだなあって思います。



お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月17日(日)18時16分14秒

●しまち さんへ
バームクーヘンは、大分「それっぽく」はなってきたものの、ヨシこれでOKと満足できる出来にはあと一歩といった感じです。 そのあと一歩を、どの辺に踏み出せば“アタリ”なのかがピンと来なくて、レシピページ作成にももう一歩足りないところです。
フライパンでクルクル巻いてみると、用意する生地の量が控えめでもちょっと細めのロールケーキ一本程度が1個できるので、オーブンよりも作りやすいかなと、全卵3つで作っています。 コーンスターチの量は次第に増え、最新ヴァージョンでは小麦粉80に対してコーンスターチ90g。 ところがほんのちょっぴり軽くてふんわりで、同量にすべきかたかが10gで変わるのか?と自問していたところでもあるんです。
やっぱり蜂蜜を入れるレシピがありますか・・・。 コクが出そうだと加えてみたら、予想はしていたものの、それ以上に生地が焦げやすくて色が濃くなってしまい、年輪が目立たなくなってしまったんです。 配合が違うからいけなかったのかな・・・ また時間のある時に再(再々再々)チャレンジしてみます。
>フレンチの三国シェフ : そう伺うとそうだったような気もします。 だとしたら、お名前くらいは存じ上げるので覚えていても良さそうなのに私ったら。 シェフご本人が「子供達のうちに味覚の発達を」と意識しておいでで、そのお心意気がとにかく嬉しかったことばかり覚えています。
本当、私も授業にお邪魔してみたいです。 お菓子作り教室は子供向けに色々あって、それはそれで作る楽しみや自作のお菓子を食べる楽しみを覚えたり、普段気軽に手を出すお菓子のお砂糖やバターの量がどんな具合なのかを想像したりという意識の向上に繋がるかもしれないけれど、お料理となるとたまの調理実習でちょこっと作る機会があるかどうかが関の山という子供が多いようなので、お家とは違う所や専門家から学ぶ機会があると良いですよね。
とは言え、学校で調理実習を担当される先生方の中にもとても頑張っている方もおいでで、世界のお料理などで検索してグルメ・ガーデンを見付けたという方から、嬉しいメッセージが届くこともあります。
こちらの「味の週間」は、是非日本でも開催して欲しいと思いつつ・・・ 必ずしも外来物でなくとも、日本の昔の味を探してみようというような企画も、今はかえって新鮮で子供にもその親も勿論楽しめるのではいかしら。

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バームクーヘン 投稿者:しまち  投稿日:10月15日(金)11時57分1秒

雑記読みました。バームクーヘンと格闘中なのですね。レシピ楽しみにしてます!私は小学生の頃にお菓子作り好きな友達と一緒に作ったことがあります。今田美奈子さんの本で、世界のお菓子を紹介してるものでした。ステンレスのボウルを型にして薄く生地を流して焼くのをひたすら繰り返すのですが、だんだんと大きくなっていくのをオーブンの前でワクワクしながら見てました。出来あがりはドーム状でカットしたときにあの層がキレイにできていたのを見たときは感動しました。そのレシピではコーンスターチと薄力粉が同量で、ハチミツが少し入ってます。卵を9個も使うのと、焼く時の手間がかかるので、それ以来1〜2回作ったくらいでなかなか作ってませんが…。
味覚の話ですが、私も同じ放送見ましたよ!フレンチの三国シェフだと思います。日本全国の小学校で授業をして、その土地でとれるものを使ってコース料理を子供たちが作るというものだったのではないでしょうか?私も一緒に授業したいって気持ちになりました。



お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月15日(金)06時20分59秒

●りんこ さんへ
栗拾い、我が家は悪天候にめげて出掛ける機会を逃してしまい、まだお預けなんです。 先日はまだチラホラでしたが、もう大分落ちていますよ。 そう言えばギンナンもで、懐かしくも臭いあの特有の香りを放ち始めており、先日まだ落ち始めて間もないものをいくつか拾ってきました。 茶碗蒸し2回分がせいぜいで日本のものよりも寒いためか粒が小さくて、フランス人を真似て盆栽目指してプランタに埋め込んであります。 果たして発芽するのかは・・・?
栗は皮むきが大変でも、後に待っている味わう楽しみを思うと拾わずにはいられませんよね。 ギンナンの臭いも同じかな。 翌日がゴミ収集という日を選んで拾ってくるべきだったと、ゴミ袋を庭へ運びながらしみじみしていました。
>Moutarde a L'ancienne gout Framboise :りんこさんお察しの通り、「キイチゴ風味のマスタード」です。
「Moutarde a l'ancienne:ムゥタルド・ア・ランスィエンヌ」は、いわば“昔風マスタード”、粒ありのマスタードのことで、「gout:グゥ」は味、この場合「〜(後に来る単語)風味」(多くは、〜 a la framboiseといった書き方が多いです)、そして「Framboise:フランボワーズ」は、英語でラズベリーと呼ぶ木苺です。
カシスやフランボワーズ風味のマスタードは濃淡ピンクが多いのですが、色合いは如何でした?
味のベースがマスタードなので、フルーツ風味とはいってもお肉や煮たり焼いたお野菜などとあわせても、サラダに使っても美味しいですよね。 私は、赤いベリー系風味のマスタードはローストビーフ、チキンやウサギにはエストラゴン(フレンチタラゴン)やバジル風味、ローストポークには粒なしの普通のもの、ソーセージにはA l'ancienneと、その日の気分にもよりますが、なんとなく使い分ける傾向にあります。
フランスのマスタードは一般には粒なし、次いで粒ありと共にベーシックなものが主流ですが、その他に大手マスタードメーカーMailleの緑のコショウ風味、エストラゴン風味は大抵のお店に置いています。
更に、上記のようなフルーツ風味やバジル風味などハーブを加えたものなど、フランス中を探し回ったら20を軽く越えるくらいの種類があるのではないかしら。
マスタードはフランス人が古くから使っていた僅かなスパイスの一つで、お酒ある所にヴィネガーあり、ヴィネガーあるところにマスタードあり といった風で、最も有名なのはディジョンですが、その他にもあちこちで製造販売しています。
お酢に関しても、フランボワーズ風味のものがありますよ。 ただ、そちらはシードルベースのお酢と違って果汁を追加して香りをつけてあるだけで、フランボワーズを原料にしてお酢に仕立てるわけではないのだそうです。
もうしばらくしたらマスタードの本場ディジョンへ出掛ける予定があるので、のんびりと観光はあまり期待できそうにありませんが、マスタードとパン・デピスの美味しいのだけは逃すまいと思っているところです。

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栗拾い 投稿者:りんこ  投稿日:10月15日(金)00時19分35秒

マダムTOMATO様

栗拾い!先日してまいりました。

森の中でも例年行くポイントがあり、そこを目指してお天気の良い週末の昼下がりにお散歩がてら森の中を歩いておりましたら、偶然出くわしたドイツ人のおじさんに「絶好のポイントがここだよ」と教えられ、行ってみると大粒のマロンがゴロゴロありました。
そこで袋一杯に栗を拾いましたが、せっかくだからといつものポイントまで足をのばしたらそこはすっかり取られており、小粒の栗を見つけるのがやっとでした。
ありがとうオジサン!!

でも栗って拾うのを、食べるのは楽しいのですが、あの皮むきがしんどいですよね・・。
大量に拾ってきたので3日かかりました。早速第一弾として栗スープを作っていただきました。美味しかったです。

フランスはこれからですか?ドイツより南なのでこれからのシーズンなのですね。

そうそう、マダムにまた教えていただきたいことがあります。

先日ベルギーに行ったときに、可愛らしい食料品屋さんで手作りっぽい雰囲気の粒マスタードを買いました。フランス語はさっぱりなので良く見もせずに買ってしまったのですが、いざ食べてみたら、フルーティーなんです。

不思議に思ってよくよく文字を見たら、Moutarde a L'ancienne gout Framboise と書いてあります。先頭は恐らくマスタード、そして文尾は日本語でフランボワーズと読めます。フランボワーズといえばイチゴ(ベリー??)ではありませんか?こういう組み合わせってフランスでも良くあるのですか。とっても不思議な感じですが、意外とソーセージにも合います(笑)。



お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月10日(日)19時51分58秒

●りんこ さんへ
なるほど、宝石箱の例えは良いですね。
私の一番好きなベルギーは、丁度これからのシーズンなんです。 寒くなってマフラーに顔を埋めたくなる頃には、そうでなくても曇り空が多い国なので空はグレー、街並みも南側はグレーと寂しげな色合いになりがちなのに、一体何故なのか自分でも不可解ながら・・・
秋の特集ページに掲載している書籍「チーズ図鑑」は、ざっと沢山のチーズを見たい時、そして図鑑というだけあって写真も多くて、説明はシンプルながらも「チーズの辞書」風に使うなら役立つと思いますよ。 いくつもの言語に訳したものが欧米あちこちの国で販売されているのですが、チーズ販売を手がける知人のオフィスでパラパラとめくったところ、中身はフランスチーズだけに編集し直されているようです。 やっぱり日本の方が情報に貪欲なのかも?
このサイトのチーズ紹介ももっと充実させたいのですが、さすがに殆ど自家用なので、そうそうチーズばかり集めるわけにも行かずまだまだです。 買った分は食べてしまうし、食べてしまうと身についてしまいそうなんですもの。
カボチャはようやくシーズン到来ですね。 我が家でもポタージュに、フラン(プリン)にタルトと楽しんでいます。 チーズばっかり食べたら太っちゃう〜などと言いつつ、やはり「食欲の秋」の名を裏切らない旬の食材には負けますねぇ・・・
リンゴも、もぎたてがマルシェに山積み、栗も大分落ち始めて、そろそろ栗拾いに出掛けようかと離しているところです。

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パンプキンプディング 投稿者:りんこ  投稿日:10月 9日(土)04時43分21秒

マダムTOMATO様

私もベルギーは好きです。
ベルギーは私にとってちょっとしたフランス気分を味わえる宝石箱のようなところです。
フランスは高級宝石店とでもたとえましょうか。やはり格式高い雰囲気があります。

秋の読書特集のチーズの図鑑、いいですね。日本にいたとき買ってくれば良かったかしら・・。
でもマダムのチーズのサイトこそ内容充実、活用度大です。かつとても気軽にチーズに近づきたくなる表現豊かなコメントも参考になります。
私も自分でチーズノートをつけているのですが、感想の欄になると途端に表現不足が身にしみます。

昨日カボチャを買いました。小ぶりなのを選んだはずだったのですが、ディナーと朝食でたっぷりパンプキンスープを食べたにもかかわらずまだ半分以上の残ってしまいました。
ちょうど今日お友達をお招きしていたので、急遽マダムのレシピに助けを求めてパンプキンプディングを作ることにしました。

昨日のスープに使った生クリームがたっぷり残っていたので、コッテリ過ぎるかなと思いつつ、レシピのミルクの量を減らして代わりに生クリームを使って作ってみました。
結果お友達も絶賛のプディングが出来ました。それはそれは濃厚なプディングでした。

まだ1/4残ってるので明日はパンプキンタルトかしら?!



お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月 8日(金)06時22分46秒

●ぱんだ さんへ
どういたしまして。
食べられない・見つからない から、「食べたい・見付けたい」になると居ても立ってもいられないのは私も一緒です。
美味しい胡麻が見つかると良いですね。

●りんこ さんへ
こんにちは。
私はベルギーでは主にブリュッセルに滞在していましたが、Durbuyは大分前にほんの少し覗いた事があります。 本当にチョコッとでもはや何も覚えていないのですけれど・・・(連れて行って下さった方に失礼だわ、私)
小さな町の多いベルギーでも、ひときわ小さな町なんですよね。
平たい国と言われるベルギーですが、アルデンヌ地方は山に居るような気分になれる所があちこちにあって、たまに出掛けるとホッと一息ついたものです。
Durbuyの名を持つチーズは、灰をまぶしたものがあると聞いたことはあるだけで、もっちりタイプのそちらは知りませんでした。 正に“地チーズ”だったのでしょうね。
バラエティの豊かさではフランスには勝らずとも、ベルギーも小規模生産の色々なチーズがあって興味深いですよね。
やっぱり行かねば味わえない味があるのも良いことなのかも・・・
またベルギー熱がぶり返しそうです。

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Durbuy 投稿者:りんこ  投稿日:10月 7日(木)22時26分53秒

マダムTOMATO様

こんにちは。先日ベルギーのDurbuyと言う街に遊びに行ってきました。人づてに聞いての訪問だったのですが、あんなに可愛らしい街があるとは驚きです。マダムはベルギーではブリュッセルにいらしたのでしょうか。ベルギーは小さな町がいくつもあって小国ながら味わいの深い国ですね。水の都ブルージュも大好きです。

Durbuy でまさにDurbuyという名のチーズを見つけました。もっちりとした感触でクセもなく美味しく頂きましたがきっと地ビールならぬ地チーズ(?!)なんでしょうね。



ありがとうございます 投稿者:ぱんだ  投稿日:10月 7日(木)20時52分47秒

TOMOTOさん

お忙しい中、詳しい説明をしていただき、どうもありがとうございました。

説明頂いたBIOショップとか、中華系スーパーに行ってみます。
根が食いしん坊なので、食べられない!となると、どうしても食べたくなってしまうんです。

本当にどうもありがとうございました。




お返事その2 投稿者:TOMATO  投稿日:10月 7日(木)18時38分20秒

●nyanpararin さんへ
はじめまして。
「ミックスドライハーブ」と言っても、nyanpararinさんが困ってしまわれるのも当然なくらい、色々な種類があって、それぞれに適した用途があります。
お友達がおっしゃる「適当に」というのも、もっともな面もありますね。 香りが気に入れば、何に使っても良いので、「この香りだからこれでなくちゃ」とこだわらずに使ってしまって良いと思いますよ。
でも、なんとなく「これはこんな食材に」という傾向を掴みたいのも当然なことと思います。
使い道を探るのに最も良い方法は、配合の割合はともかくまずは原材料を知ることなので、もしよろしければそれぞれのミックスの名前と原材料欄(各々、「それらしきもの」でも)を知らせて頂けるのが一番良いと思います。 イタリア語は、文法はサッパリでも食材の単語くらいなら多分解読できます。
ひとまず、nyanpararinさんのアナライズを元に想像すると(でも、ミックス具合では下の限りではないので、あくまでも想像にすぎません)、
1)ドライトマトが混ざっている:ドライトマトをベースにすると、他のハーブはオレガノやマジョラム、バジル辺りではないかと思います。 ドライガーリックも加わっていたりするかな?
無難な使い道はトマト系のお料理。例えばパスタならトマトソース、ミートソース(ボロネーズ)、煮込み料理ならオッソブッコとか。 目には目をじゃないけれど、ドライトマトの風味は生や缶詰トマトとはまた少し違って、良い引き立て役となります。
それともお肉のソテーや、ステーキなどに。 ハンバーグの具に混ぜたり、サラダのドレッシングやお魚料理などのソースに使っても良さそう。 お魚のソースなら、クリームに混ぜて塩味をつけてさっと温めただけでも、ちゃんと作ったようなソースが出来たりします。
もっとシンプルなのはオムレツに。 溶き卵にパラパラっとふりかけて、普段のオムレツ同様に仕上げます。 炒飯、ピラフ、ドリア、リゾットなどのお米料理に散らしても面白いのではないかな。
2)オレガノが混ざっている:オレガノがベースであれば、こちらもトマトは勿論、お肉料理にピッタリです。 煮込みやグリル、ソテーなどの他、マリネ(漬け込み)するようなお肉料理の下味付けの漬け込み液に散らしたり。 もうシーズンオフですが、ラタトゥイユのようなお野菜の煮込みに加えても。
私も昔、イタリア帰りの友人にミックススパイスを頂いた事があって、その香りの良さに狂喜して、頂いた当初はそれこそ何にでもと言っても過言ではないくらい、そこら中に散りばめていました。
塩味が付いているということは無かろうかと思いますが、イタリアの場合強烈な個性ある香りというよりもバランス良い風味の配合として抵抗無く使えるものが多いので、肉・魚・野菜・玉子・クリーム・チーズ等々、幅広い食材と併せられる物が多いですよ。 ですから、ご友人の「適当に」も、真に受けてしまって大丈夫。

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お返事その1 投稿者:TOMATO  投稿日:10月 7日(木)18時37分54秒

●ぱんだ さんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
早速ですが、フランスでのゴマ事情。
ゴマは、大抵の人は何を示しどんな風味なのかは知っていても、食材としては、フランス人家庭に浸透した食材というわけでもないので、どこでも見つかる程にはポピュラーな食材ではありません。
スーパーマーケットには置いていない確率の方が高いのではないかな。
私は、あちこち探して歩いた末、今は「BIO-Coop」に何種類かある白&金ゴマの中で、最もふっくらした白ゴマを使っています。 今切らしてしまっていますが、パリに出た際にFreres Tangで黒ゴマを買い求める事もあります。
質にこだわらないのであれば(例えば、ちょっとした飾り用に見た目が肝心という場合)、中華食材店のゴマの小袋なら何でも良いのですが、風味にこだわると、なかなか日本のゴマに匹敵する美味しさが見つからずに上記つに落ち着きました。
中華食材店のゴマが全部美味しくないとも言い切れないのですが、いくつか試したところ、どれも「殻の味」しかしない と表現しても伝わるかしら・・・ 煎っても香ばしさに欠けて、ひと匙つまんでみてもプチプチとかみ砕けるのではなく、ジョリジョリして歯ごたえで、舌触りが悪いと感じられるものが多かったんです。
私なりに見付けた選び方のポイントは、黄金色で一見綺麗な金ゴマ(或いは白ゴマの色が濃いのかな?)ではなくて、やや冷めた色で、でも平べったくなくて丸みを帯びた白ゴマを選ぶと、“乾煎りした後”の風味が良いという点。
その他、北アフリカ(マグレブ)系やレバノン系のお料理にも使われるので、その系統の食材店やマルシェでも見つかると思います。
もっとも、ここではゴマは輸入食材なので、一口にフランスと言っても、街やお店によって品揃えも色々違いがありそうですね。
ちなみにBIO-Coop又はその他のBIOをうたったお店では、近頃フランス人の間で「ゴマジオ:Gomasio」の名で、いわゆる“ゴマ塩”が細々とした人気を博しています。 お赤飯に散らすような黒ではなくて、煎った白ゴマを粗く砕いて粗塩と混ぜたごま塩で、サラダの塩味付けなどに使う人も居ます。
長くなりましたが、分からなかったらまた声をかけて下さい。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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ドライハーブの活用法 投稿者:nyanpararin  投稿日:10月 7日(木)10時26分23秒

知り合いがイタリアからたくさんの違う種類のミックスドライハーブを買ってきてくれました。「どうやって使うの?」と聞いても「適当に」と言われてしまい、困っています。ラベルはもちろん全部イタリア語。見た感じ、一種類はドライトマトが混ざっている、もう一種類はオレガノが混ざっている、そんな感じでしか分かりません。
たーっくさんあるので人にあげたいのですが、いかんせんあげるほうがその活用法を知らないんじゃ、もう一人、私のような人を増やすだけだと思うので、これらをどうやって使えばいいか、教えていただきたいと思います。
あんまり情報がなくて申し訳ないのですが(汗)よろしくお願いします。



ごま 投稿者:ぱんだ  投稿日:10月 7日(木)03時48分0秒

初めまして。

フランスに着てから、食べたいものは自分で作ろう!と思って始めたお料理。
レシピを検索していたら、こちらにたどり着きました。
たくさんの美味しそうなレシピがたくさんあって、嬉しくなってしまいました。

突然ですが、ゴマって、普通のというか、こちらのスーパーなどでは売ってないのでしょうか?
探し方が悪いのか?見つけられません。
中華系スーパーに行くと、売っているのでしょうか?

お忙しいところ、お手数をおかけしますが、教えていただけないでしょうか??
よろしくお願いいたします。



お返事です 投稿者:TOMATO  投稿日:10月 6日(水)07時05分34秒

●しろうとガーデナー さんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
トゥールへいらしたとのこと、市内の公園などは覗かれました?
私は近頃すっかりガーデニングとは縁遠くなってしまって、小さな鉢植えいくつかに緑を楽しむ他は、野山の散策を楽しんでいます。
そちらのサイトも、これから改めてまたお邪魔しますね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.franco-japonais.com/tomato/



はじめまして 投稿者:しろうとガーデナー  投稿日:10月 5日(火)21時57分40秒

TOMATOさん、はじめまして
偶然ステキなHPに出会い感激!しています。
トッテモわかりやすいレシピで作ってみようって気になります
たくさんのパスタのどれから、まずはアンチョビのパスタを〜
上手にできたら報告に来ます。

トゥールの紹介見入ってしまいました
3年前に行ったのですが プリュムロー広場懐かしかったです。
一度には見切れませんでした 此からの楽しみにして
度々お伺いします。
ありがとうございました。 

http://www.jupiter.sannet.ne.jp/satoko-n/



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