本について:フランスではなくやはり日本で出ているものですが、日本から輸入翻訳された「Fromages」の日本語版より大分後に出版されたらしい似たような図鑑タイプの本があって、タイトルは確かカタカナで「フロマージュ」。 著者が女性らしき名だった今年か覚えていないので、詳しい事は分からないのですが・・・
これは山羊チーズの産地、サント・モール・ドゥ・トゥーレーヌのチーズ普及担当のような方の事務所へお邪魔した時に、取材のお礼なのでしょう、本棚の隅っこにあったのを見付けておしゃべりの最中にパラパラとめくっただけでしたが、「Fromages」よりも出版が新しいだけにその改良版といった風で悪くは無さそうでした。
日本の本ではフランスの想い出にとはいかないかもしれませんが、一応、思い出したので書き添えておきます。

●GOURMANDE さんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
ご滞在が残り2週間とは、複雑なお気持ちでしょうね・・・ ステキな経験を積まれた事を願います。
さて、365日のチーズは、主に購入したチーズ屋さんからの情報を元にしています。
その他に、購入は滅多にしないけれど電話をすると教えてくれる有り難いチーズ屋さんや、食業界の知人など(ワインのアドヴァイスなど特に)もとても頼りにし、本に関しても私は持っておらず、これまた知り合いのチーズ販売店事務所に専門書が色々あり、たまにお邪魔して見せて頂いているんです。
あくまでも私の印象ですが、フランスチーズの本をお探しになるのでしたらかえって英語圏なり日本なり、フランスでない国の方がマニアックに情報収集したものが沢山出ているようですよ。
日本なりアメリカなりではフランスチーズというとちょっと高級な食べ物といったイメージで捉えられているのに対し、フランスでは、国外で信じられている程には皆が色々なチーズに精通しているわけではないんですよね。 その辺のフランス人を掴まえて知ってるチーズは? と尋ねるときっと、ブリー、カマンベール、グリュイエールといった、世界に知れ渡るものの名前といくつかの地元産のチーズくらいしか聞こえて来ないかも。 昔そうした事に気付いた時には、「チーズの国って言う割には皆保守的なのね」とがっかりしたものでした。
こちらで販売されている本も近年大分種類が増えましたが、何せチーズというものの捉え方が異なるので、図鑑のようなものとなると日本で出版されたものがアレンジ&仏語翻訳された、確かタイトルがそのまま「Fromages」というA5版程のものぐらいだと思います。 ただ、著者が日本人で10年以上前の出版だったのかな、情報がちょっと違ったり古かったりという点が気になったのを覚えています。 閲覧したのがもう何年も前のことなので、ひょっとしたら改訂・改良されているかもしれません。
他にもひたすら「Fromages」というタイトルでいくつか大判の本が出ています。 3ヶ月程前に本屋さんで、私も一冊くらい何か買おうかと見て歩いたものの、どれも今ひとつ欲しい情報が無くてひとまずあきらめて帰ってきたんです。 でも、眺めるだけでも充分楽しめそうな本はいくつもありましたよ。
中には、様々なチーズをちょっとだけ解説しているもの、掲載は僅かなチーズながらも徹底的に搾乳から製法をステップ毎に写真と細かい解説付きで、販売店へ届くまでを細かく追ったものなども。
本を取り揃えているチーズ屋さんへ次回お邪魔できるのは恐らく来月末頃になってしまうと思うので(あちらはお仕事中なのでそうそうお邪魔もできなくて)、本の偵察ご報告は出来そうにありませんが・・・ もっとも、彼等の所の殆どは英語版の輸入本なので役立たないかな。
結論からいくと、私も含めてですが外国人の方が詳しいようで、おのずと出版物にもそれが反映されています。
各々の情報量は控えめながらも、珍しいチーズの簡単な解説が載っているフランスのチーズ販売会社のサイトならひとつブックマークに入れてあるのでこの文末にメモしておきますね(一応日本語のページを)。 お役に立てず恐縮ですが。

初めまして。
私は9ヶ月のフランス滞在を終えてもうすぐ帰国予定の学生です。残りの2週間、大切にしなくては…と思っています。
TOMATOさんのサイトは食にまつわる情報がぎっしりつまっていて、フランスを去るのがとても心残りです。
その中でも、特にフランスのチーズがもう食べられなくなるのかと思うと…
サイト内の『365日チーズ』、本などで調べていらっしゃるのでしょうか?
帰国前にチーズ関係の本を買いたい思っているので、お勧めがあれば教えて下さい。

●みゆうさんへ
どういたしまして。
あちこち古いフォルダに写真を探していて出てきたのと、1点は知人に頂いたチーズカッターとをあわせて雑記の今日(このゲストブックだともう「昨日」かな?)の欄に掲載しておきました。 でも、チーズカッターのほうは既にご覧になっていたんですね。
回転式の電動カッターだとどうしても切れ味が良すぎて、「ざらざら」な切り口ではなくなってしまうので、面倒でも手でゴリゴリとやるのが一番ですね、やっぱり。 ただ、我が家ではキャロットラペや根セロリのサラダは頻繁に、しかも二人とも大好きとあってまとまった量を食べるので、結局機械に頼ってしまっています。 1人分の時ぐらいかな、今も手でおろすのは・・・
チーズカッターで人参をというのはちょっとコツがいるので、四面か1面のおろし金(10ユーロ程度で買える筈です。1面のなら4ユーロ前後だと思います)の方が良いかも。 1面のものでも、大抵は2タイプの大小異なるサイズの穴が付いています。
お買い求めになった裏ごし器もあると便利なんですよね。 なかなかの機能で。 物によっては洗うのが面倒だという声も聞こえてきますが、程々に冷ました素材を使ってすぐに流水ですすぐとさほど苦労なく洗えます(相棒の実家にて洗い物担当)。
●miyaさんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
私も本場ニースのものは味わった事がないのですが、聞くところによると朝市に出てくる屋台が美味しいのだそうです。
本当は直径1メーターもありそうな大きな鉄板に焼くものなので、フライパン製は偽ソッカと言われそうなのですが、お家で作れるものとなるとどうしても限られてしまうのと、この辺りではまず見かけないお料理なので我が家はもっぱらフライパン製です。
夏場でもおやつに楽しめますし、ラタトゥイユなどにパン代わりに添えてお食事にもできますしね。
日本でも近年割と西洋野菜が浸透してきたので、手軽に出来るフランスの家庭料理も色々あるので、是非、ちょっぴり応用のセンスを持ち込んでお楽しみ下さい。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして。ソッカの作り方を検索していて、こちらにたどり着きました。
ニースには2度、ちょっとだけ立ち寄った(各1泊だけ)のですが、探し方が悪かったのか
ソッカに巡り会うことはできませんでした。
パリに2年ほどいたのですが、一人暮らしで、あまり家庭料理を食べる機会はありませんでした。
本を片手に少しは作ったりもしましたが、今では日本の田舎暮らしで、なかなか食材も手に入り
ません。
でも、ポワシッシュの買い置きがあるので、この週末、一度ソッカを作ってみたいと思います。
またその他のレシピにも少しずつチャレンジしたいです。
それでは、またお邪魔いたします。

TOMATOさん、早速のとても丁寧なご返答ありがとうございました。お返事です 投稿者:TOMATO 投稿日: 5月30日(金)05時17分23秒
やっぱり違う物だったのですね。がっかりですが、お菓子作りに
活用していこうと思います。TOMATOさんが書いてくださったチーズカッターですが、
それも見かけました。そうです、こっちの方がよっぽど切れそうだと思ったのを
覚えています。でもチーズカッターと書いてあったので、生野菜は無理かなぁ、
小さいから時間もかかりそう?と思い今回の「ムーラン」の購入となったのでした。
いろいろな道具の説明ありがとうございました。とりあえず、キャロット・ラペを
どうにか作ってみます。(ざらざらな切り口を体験したかったんです。)
これからもよろしくお願いします。
●ゆきのすけさんへ
なんだかもう、初夏のような食材が並んでいますよね。 ・・・と書いてアップロードが遅れたら今日はなんと暑いこと!
苺はつい先日相棒の母に聞いて初めて知ったのですが、秋口にももう一回シーズンがあるのだそうです。
そう言えば毎年その頃にマルシェに出ていたっけと言いながら、フランボワーズと一緒にすると双方なお味が引き立って美味しいのよねと意見一致、そのままマルシェへ苺を仕入れに出掛けました。
粘土製のミニ・チーズ、あの後もチョビチョビと作ってお皿にまとめてあったのを、丁度今日、お菓子を焼いた後に焼き上げてまた5〜6種類新しいのが加わりましたよ。
見た目の面白いチーズとなると案外種類を思い付かなくて、今回はキャライヤック、リヴァロ、ヴァシュラン、トリプルクレームにドライレーズンをまぶしたもの、つい最近買ってきてまだ冷蔵庫に残っているご近所原産のクーロンヌ・ロショワーズとあとは何だったかな・・・?
ちょっと焼きが足りなかったようなので、明日の晩にでももう一度火を入れて仕上げようと思っています。
作ったからどうした と言われそうなモノなのですが、作るのが面白くて。
同時に、食べられる方のチーズの開拓にもなおさら熱が入りそうです。
●みゆうさんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
早速ですが、ご質問のムーランについて。
恐らく、購入されたのは加熱したお野菜をピュレにする道具なのだと思います。 底すぼまりのボウルのようなものの底がほぼ平らで穴が空いていて、プロペラがそれに沿って設置されていて、持ち手をボウル状の縁に沿って上部でグルグルと円を描くように回すものではありませんか?
ポテトのピュレ(マッシュポテトのようなもの)や、裏ごしお野菜のポタージュなどを作るにはとても便利ではあるのですが、これはカットする事を目的としていないので、マッシャーと同じ用途しかありません。
どちらも手元に現物が無いので写真をお見せできないのですが、キャロットラペに使えるムーランはまたちょっと違うものなんです。 お粗末な急ぎメモ的な絵しか用意できなくて申し訳ないのですが、下に入れるURLでそれっぽいものをご覧いただける筈です(と〜ってもお粗末な図ですみません)。
持ち手部分の先端が2つに分かれていて、シリンダー型のカッターには回すためのとって付き、カッターの上に細切りにしたいものを入るサイズに切って入れ、持ち手先端のもう片方を上からはめ込んで素材を固定、かつカッターに押しつけるような仕組みになっています。
本当はチーズおろし(ステンレス製)なのですが、便利な道具が無かった日本でキャロットラペにも大活躍してくれていました。
キャロットラペについては、先広がりの四角柱型の下ろし金でも作れます。 これはお野菜は勿論チーズおろしとしても使えるように4面異なったサイズの削り面になっていて、おろしたものが中に溜まるのでフランスでは割と人気の高い定番おろし金です。 日本の友人に贈り物にしたものを発送前に撮影した写真がディスクのどこかにある筈なので、探してみて雑記辺りに掲載しますね。
ちなみに我が家では一枚板に2タイプの下ろし金がついたものを使っていたのですが、どうにも面倒なのでちょっと前に色々揃ったフードカッターを購入しました。 50ユーロ程でなかなかこれが高機能で重宝しています。 そちらもいずれ雑記で取り上げることにしましょう。http://www.franco-japonais.com/tomato/epicerie/img/moulin_carotte.gif

はじめまして。
ムーランの検索でこちらのサイトにたどり着きました。
レシピが満載で楽しみがひとつ増えました。
ところで、ムーランについて教えていただきたいのです。
先日ムーランを購入し「キャロット・ラペ」を
作ろうとしたのですが、全くカットされません。
ムーラン=裏ごし機となっていたので、にんじんの千切りができるのか
半信半疑ではあったのですが、かなりショックでした。
何か、使い方にこつがあるのでしょうか?
細切り用のムーランと裏ごし用のムーランは違うものなのでしょうか?
よろしくお願い致します。

TOMATOさん、お久しぶりです。少し前迄日本に里帰りしてました。1週間と短かったので時差ぼけにもならない程忙しかったけれど日本の食べ物満喫して来ました。日本に帰る前から苺のティラミスが気になっていたのですが作る機会が無く先日苺の季節ギリギリで作る事が出来ました。我が家にはミキサーが無いので一生懸命潰して使ったのですが少し果肉も残っていたりしてそれはそれで良い感じ?と思ったのですが。苺の酸味とマスカルポーネのまったりした感じがとても良くあって美味しいですね。カロリーが気になりながらも沢山食べてしまいました。TOMATOさんのおかげで私のレパートリーも少しずつ確実に増えてます。
雑記にあったチーズを見た時はさすがTOMATOさん、いつもこんなに沢山のチーズを食べていらっしゃるんだとうらやましく思ったんですよ。じっくり内容を見て吃驚でした。あれが作り物だったなんて。私には本物に見えました。粘土であんなに綺麗にできるなんて凄いですね。私も粘土探してみようと思ってます。

●シェルブール さんへ
なんとなくお店の皆さん交代でまかない作りというイメージがあったのですが、思えばそういうのはセクション分けされたようなよほど大きなレストランぐらいですよね。 お客さんも従業員も一人で背負われてはそれは大変・・・
我が家の夕御飯は結局、お昼と重なるので夜のきのこは変更、予定通り各々違うソーセージ、ポテトは下茹でしておいたのをスライスして鴨の脂でソテーし、サラダ、チーズはアントレに加えたので抜き、デザートもお腹一杯で翌日送りでした。
お昼なんて前日の作り置きのガスパチョ、サラダは5分でできるし、ハムとソシソンはスライスするだけ、レンズ豆は前日の残りの味をちょっと変更と、いわゆる手抜き料理みたいなものかも。 当人としては“手抜き”とは認めないんですけどね。 時間を大幅に短縮してはいるものの、作ったものの手は抜いていないぞと。
今の時期、新じゃがが美味しくて毎日のようにお芋がテーブルに並んでいます。 素材が良いとあれこれ手を加えなくても充分美味しいので助かっています。 それも今月いっぱいでおしまいかな。
●まるこさんへ
サイトご移転のお知らせをありがとうございます。
早速修正しましたので、明日の更新と共に、変更したファイルをアップロードしますね。
農薬いっぱいのお野菜やフルーツに驚くことなかれ といった昨今、ナチュラルなものを探そうとなるとなかなか大変な世の中になってしまったようで・・・
インドって、もっと素朴なイメージだったのに、唐辛子の件にはがっかりです。
他のハーブやスパイスも用心した方が良さそうですね。やっぱり家庭菜園が一番。

本当においしそう。レストランメニューのようですね。
唐辛子のことビックリです。日本で売ってるもにもそうゆうのありそうです。怖い怖い。
さてHPのURLが変りましたので、お手数ですがリンク修正お願いいたします。これからもどうぞよろしくです。

昼・ガスパチョ
・シャンピニオンのサラダ
・七面鳥の燻製ハム
・ソシソン・ア・ライユ
・レンズ豆のサラダ
・チーズ3種類
晩(予定)
・シャンピニオンのサラダ
・トゥールーズ風ソーセージ
・アンドゥイエット
・新じゃがでピュレかな
・サラダ
・アップル・クランブル
うちに来て作って下さい(笑)。まかない作るの時々面倒くさくなります。

●ことりさんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
パリは年に数える程しか出掛けないのですが、確かに魅力たっぷりですよね。 首都ならではの多様なレストランや食材店、毎回ワクワクあちこち覗いて歩いています(食べるばかりではないけれど)。
まぁ、田舎は田舎で地域色があってそれなりの楽しみはあるけれど・・・
「フレンチ」とか「フランス料理」といっても、グラン・シェフと言われる名の知れたシェフによる凝ったお料理だけならず、親しみやすいのみならず作りやすいシンプルなものも色々あるんですよね。
フランスのみに的を絞ったわけではないながらも増えるのはやはり日頃親しむ素材や味なので、近頃このサイトはフランスの家庭料理に偏りがちではありますが・・・
極力日本で入手できる素材でできるものをとこころがけているので、こと“西洋野菜”と呼ばれるものに事欠かないアメリカでなら食材探しに走り回ることなく色々作れることと思います。 ひとつでも新たな味の開拓に繋げて頂ければ本望です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

マダムTOMATOさんはじめまして。ニース在住のTOMOさんのサイトから来ました、アメリカ西海岸在住の ことり と申します。おとといパリとニースから帰ってきたばかりなんです。
私の住むLAではパリのビストロのように、おいしくて安いフレンチのお店は見つけるのが難しいので(すご〜〜く高いお店か、安ぅい(あまりおいしくない)お店のどちらかで、真ん中が少ないのです・・)自分でフランス家庭料理を作るしかない!と思い、検索していったらTOMATOさんのサイトにヒットしました。フランス語もフランス料理に関する知識も全くの素人で、パリのお店で焼き方を聞かれて、「ぽわん?びあんきゅい?なんか呪文みたいだけど可愛いから「ぽわん・しるぶぷれ」と答えておこう」などというていたらく・・・でも、英語やアメリカ料理にちょっと行き詰まりを感じていたので、TOMATOさんのサイトで新しい世界が開けたようで、感謝しております。
これから、ここで沢山勉強して、がんばっておいしい料理を作れるようになりたいです。
あ、ちなみにル・パン・コンディアンは私の住む都市にもチェーン展開をしている、数少ないヨーロッパ系カフェのひとつで、良く行きますよ〜!同じアメリカでもNYは恵まれていますが・・・パリ、NY、東京在住の方がうらまやしい!

●ちぇりーさんへ
ドライトマトの微妙な酸味はなかなか他に無くて、病みつきになる味ですよね。
一人暮らしさんのメッセージにもありましたが、先日触れたイタリア食材店にはガーリックとバジルたっぷりのマリネがあって味見をさせて頂いたところ抜群に美味しかったのですが、いかんせんお値段が高くて・・・
美味しいドライトマトかそのオイル漬けを入手できたら、好みのハーブを加えてお家で漬け込むのも楽しいですよ。
おしゃべりに夢中になるあまり・・・ これは我が家でもよくあります。
ことに相棒は話し出すと留まるところを知らず、仕事を持ち帰った時などもう大変。 分量を計りたいお菓子作りの際は、真っ先に「今から15分、私は居ないものを思って頂戴」と宣言してから取りかかっています。
●一人暮らしさんへ
人を呼んでのお食事は何かと気を使いますものね。
そう言えば、日頃からゴージャスな格好をしている知人のマダムは、「人を招いたらメインはおしゃべり。私だけキッチンに引き下がっておしゃべりに参加出来ないなんてとんでもない。料理はあくまでも脇役なんだからそればかりに凝るつもりはないの」と、ケロリとした顔でインスタントのソースミックスを使ったのよと言ってのけます。
そこまで開き直るのもどうも と当初は思ったのですが、彼女の場合はどうやら心底そう思っているようで、でもその分皆が到着する前にキャンドルを揃えたりお花をあしらったり、別な所に更なる手をかける演出で人を迎えていて、それも一つの考え方なのねと不得手を上手に転換しているのに感心しています。
中華が元で今やすっかり日本の家庭料理になりすましたお料理も色々ありますし、「漢字の元が中国にあるように、同じアジアの国のルーツを汲む面もある日本にはこんな中華風料理もあるのよ」などとしたり顔で語ってあげると、大抵のフランス人は単純に・・・ なんて言っては失礼ですが、何かを学んだ気になって大喜びしてくれますよ。
ドライトマトのマリネも美味しいですよね。 日本では10年ほど前になるかしら、ちょっと流行したようで、恐らく今も輸入食材を扱うスーパーマーケットやデパートの地下などにあるようですよ。
ただ、よく見かける「サン(sun)ドライトマト」の中には、すっかり乾いてコチコチなのもあるので、煮込みでも一旦ふやかしてから使わないと柔らかくならないものもありました。 そこまで乾いていると保存に苦労が無いのと塩味が薄いのは良いものの、マリネには難しいのかも。

>TOMATOさん大活躍〜 投稿者:ちぇりー 投稿日: 5月20日(火)16時38分18秒
そうですねー。お皿をたくさん並べてみるのはいいかもしれませんね。保険としても見た目の楽しさ的にも。中華も確かに受け入れやすそうですね。冷や奴にできるお豆腐はあまり手に入らないので麻婆豆腐なんかもいいかな、と思いました。やってみまーす。ありがとうございますー。ホントに食べれなくてお腹を空かせて帰る人がいそうなのでいつも気を使ってしまいます。「これ食べてこんなに元気なのよ、私。」と漬け物とご飯を堂々と出せるように料理の腕のみならず内面も成長したいものです。
>ちぇりーさん
突然割り込むみたいですみませんが、近所のパスタ屋さんのドライトマトのマリネに感動しました。といっても中味はドライトマトだけなので食材的にそれ自体おいしい物なんだろうなーと思います。私も買ってマリネ作ってみたい。日本じゃあんまり見かけませんが、どういうところで売ってるんでしょうね。手作りもできるのかな。
ドライトマト(真夏にげんなりしている・・笑笑)の活用術、さすがです。
意外と抵抗なくいろんな物に使えるんですね。
・・が、実は昨日のリゾットに入れようと思っていたのに、作ってる最中に主人が帰宅してしまい、おしゃべりしているうちに入れるの忘れてしまいました(涙)。
せっかく味を試して見たかったのに。
でも楽しみができました。

●一人暮らしさんへ
普通に食べているもの というなら、あえて徹底的に普通なものを小皿に沢山並べるというのはいかがでしょう?
冷や奴にほうれん草のお浸し、肉じゃが、梅きゅう又はもろきゅう、お茶漬けとか。 真っ白いご飯に納豆といった至って普通の日本料理も“違った味”という意味では興味深いかも。
それだけだと恐らく受け付けられずに何も食べられない人も出てきそうなので、日本の家庭に定着した中華料理(酢豚やエビチリなど)も取り混ぜてあげると、お腹をすかせたまま帰ってもらわねばならないのは避けられるのではないかしら。
我が家では和食よりも中華風の和風味付けで誤魔化してしまう事の方が多いんです・・・ 一応違いは説明しますが、ちゃんとした和食材も無いので殆どが“もどき”です。
●ちぇりーさんへ
やっぱりベルギーでしたか? 最初に発見してから4年ほどの間に一気に各地に広がっていて、嬉しいような寂しいような複雑な気分でいたのですが、パリに見付けて以来「また時々行ける!」と都合良く大喜びしていたんですよ。
>ドライトマトって、TOMATOさんは(何だかシャレみたい): 真夏にげんなりしている私・・・?
オッソブッコなどの煮込み系のお料理に使ったり、ちぇりーさんが仰るようにリゾットに入れるのが好きで、時々出掛けるイタリア食材屋さんに取り寄せてもらっています。
他にも塩抜きしてマリネにしたり(滅多に新鮮なものが入りませんが、イワシと一緒に漬け込んだり、焼いて皮をむくのが面倒なのでさっと茹でて皮を除いた赤ピーマン、ソテーしたズッキーニなどと)、ピザのトッピング、カナッペ、ペコリノのスライスなどと一緒にトースト、パスタソースやパスタと一緒に茹でて別に炒めておいたお野菜などとオリーヴ油で和えたり等々。
食材店のマダム、入荷する毎に「あなたのために取り寄せたんだからね」と念を押すのでついついまとめ買いして大抵は常備しています。 でもこのところ彼女の来るマルシェに出掛けられずちょっとご無沙汰中。 真夏に美味しいトマトが手に入ると、半乾きの窓辺&自家製ドライトマトを作って活用しています。

日記(とさせて下さい 笑)に「ル・パン・コンディアン」が出てたので。
恐らくベルギーが発祥ではなかろうかと。
店内にあるたっくさんのジャムやペースト類、お茶の類がうれしくなりますよね。
わたしはホワイトチョコのペーストが大好きなので買ってみました。
少し遠いのですが、たま〜に行きます。
ドライトマトって、TOMATOさんは(何だかシャレみたい)どんな風に活用されてます?
友人に「これって使えるらしいよ」と言われたんで買ってみたのですが、いざとなるとなかなか・・・
とりあえず、今日の夕食のイカとトマトのリゾットに少量入れてみようかと思ってますが。

いつもお世話になってます。
外国にいると日本の料理を食べてみたいとまわりが興味津々になるのはありがちなんですが、お野菜を食べ慣れない人たちに何を出せばいいのかそろそろネタ切れです。
魚以外の日本の野菜や食材はある程度手にはいるんですが。。。みなさんなにか「これはウケたよ」というものがありましたか?
いままで作ってみたのは好評な順で、アボガド巻き、お好み焼き、焼きそば、野菜の素揚げに肉味噌、胡麻和え、キュウリの酢の物、おにぎり、煎り鳥風の煮物、ホウレンソウの白和え、茶碗蒸し、など。みんな「普段食べてるのでいいよ」というけど塩もみ胡瓜と白ご飯を出す勇気は私にはないです。。。

●シェルブール さんへ
それがですね・・・
通訳のお仕事で数週間程同行させていただいたある日本からのビジネスマンとこちらの会社の同僚宅に招かれた夕食会ですっかりお酒が回った頃、「TOMAちゃん料理なんて絶対しないでしょ」と自信たっぷりに言われたり、別なやはり日本人から「仕事できても家の中の事一切ダメでしょう」とこれまた確信したように言われ、思い起こせばいつもそんな評価ばかりなんですよ・・・
「出来そうに見えて実はできない」ではなくて「いかにも出来なさそうだけど美味しかった」と言われる方ずっとが嬉しいのと、皆にことごとくキッパリ否定されるのでかえって面白いです。 しかも皆さん、心底そう信じているし。

昼・シャンピニオンのサラダ
・鶏もも肉のグリル
・新じゃが芋
(共にオゼイユ&クリームソース)
・苺、ホイップフロマージュブラン添え 晩・オゼイユのクリームポタージュ
晩・オゼイユのクリームポタージュ
・七面鳥の燻製ハム
・アラブのソーセージ
・サラダ
・チーズ3種類
あなたのような人が奥さんだときっと幸せ太りになっちゃいますねぇ。美味しそーーー。
じゅるるるっ。

●なりほママさんへ
美しい母子のおやつ光景!
お子さんはきっと、なりほママさんがせっせとお菓子作りに取りかかっていらっしゃる様子を感じられたのでしょうね。
我が家は相棒がドライな生地のお菓子が嫌いというので(でも作ると何でも片っ端から食べてしまうのですが)、しっとりめのお菓子に偏りがちなんです。
ビスケットはルスキーユぐらいかな、気に入って食べるのは。 ちょっと手がかかるんですけどね。 その手間には考えが及ばないようで・・・
ヨーグルトケーキのページは、色の変更をしようと思いつつなかなか着手でいずに居たので、これを期に「水分が多い場合は水切りをしたヨーグルトを利用」と注釈も加える事にしますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
●シェルブールさんへ
Bonsoir Chef!
そういえば、あの界隈はシェフのテリトリーでしたね。
9月だったか、行った直後の雑記にも書いたとように、最初から「入口が分かりにくいよ」と聞かされていた通りで、厨房の端っこのような所を覗き込んで「あの・・・入口はどちらに?」とおずおずとお邪魔したんですよ。
ちょっと遅めの予約が入ったテーブル1つしか空いていないとの事でそこに割り込ませてもらったのが効をなし、真っ先にサーヴして頂けました。
昔ながらの家庭料理風で美味でしたよ。 そう、鴨もありました。 詳しくは覚えていませんが、カブかもしくは定番のリュタバガだったのかも?
結構昔からあるのかしら? お店のカードだったかな、洪水で足元が水浸しなこのお店らしき写真を見たことがあります。 当時は持ち主が違ったり、異なるお店だった可能性もありますが・・・
今日の我が家の夕御飯は雑記の穴埋めにアップロード予定です。

今夜の晩飯:中華レストランでマーボー豆腐(ライス付き)、爆弾卵なんたらかんたら・・。
BGM:なし
シェ・アラール懐かしかったです。入り口の所にキッチンがあって丸見えだったでしょう
? 食べに行ったことはないですが・・あそこらへん・・サンジェルマン・デ・プレ・・
をぶらぶらしてたらありますよね。古い料理本には鴨とかぶの料理(もしかしたらオリーブ
)で有名じゃなかったかと・・記憶が曖昧ですが・・。

こんばんは。ご親切なお返事ありがとうございます!
やはり水分が多すぎたんだと思います。
思い起こせば、もう後数分で焼き上がるって時に型と生地の隙間がぐつぐつと沸騰してました。ケーキを作ってるはずなのに、まるで煮物でも作ってるかのような景色でした(笑)
失敗したケーキを子供といっしょに食べながら、「このケーキね、ホントはこうなるんだよ」と言って、TOMATOさんのレシピにあった写真を見せると、「お〜〜〜、膨らんでる〜〜〜、でもこれはこれで美味しいよ」と慰めてくれました。(出来た子なのか味のわからん子なのかわかりませんが・・・)近いうちにまた挑戦してみます。
上手くできたらご報告に参ります。

●ちぇりーさんへ失敗しちゃいました 投稿者:なりほママ 投稿日: 5月13日(火)12時59分26秒
ワイン系のソースは好きずき別れますものね。
しかもオフレンチはソースが決め手、とはいえ近頃あまり凝った事をしていないので、メッセージを読みながら想像してありったけの鴨の味がよみがえって来る気分です。
我が家では鴨の焼き加減の好みが分かれるので煮込み料理ばかりで、表面を香ばしく、中は血が滴るような という鴨はプロにお任せという逃げの一手で・・・
でも、実際に手がけてみるとその都度改良点を見付けられるので、2〜3度作ってみるとだいたいのコツはつかめますよね。
そう言えば私、ネギを背負って来るという表現こそ使えど、本当の鴨鍋を味わった事が無いかも。
要チェックですね。 日本の食に詳しい友人達に声をかけて情報収集してみることにします。
●なりほママさんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
ヨーグルトケーキの出来映えは、水分が多すぎたと理解して良いのかしら?
だとすると・・・ やっぱりちょっと水切りしてからケーキ作りにかかった方が良いのかもしれません。
特に、時間が経ったヨーグルトはカード(凝乳)のホエー(清乳)がしみ出て来るのと同じ様な感じで水分が上層に溜まって来ません? それを一旦取り除いて(それにも栄養素があるので勿体なかったり、好きな人は好きらしいのでジュースで割ったりして飲んでしまっても)、沈殿しているドロッとした部分のヨーグルトを使うと多少は改善されると思います。 それともいっそ、なりほママさんがおっしゃるようにキッチンペーパーかコーヒーフィルタに分量よりちょっと多めにとって、1〜2時間ほど水切りしてしまえば、べちゃっとした生地は回避できると思います。
元々ヨーグルトケーキは、レシピにもよりますがベイクドチーズケーキ同様、一旦膨らんでから冷めるとヘニャッとしぼみがちなので、あまり膨らまないという点ではさほど心配は無い筈なのですが、あまりに重たそうな場合はベーキングパウダーを増やしたり、レシピによっては卵を泡立ててふんわりした生地にしておくのも良いかもしれません。
もしもそれでもダメだったら、私は分量よりも粉を少し足してしまうと思います。 生地自体の水分をもっと粉に含ませてしまえば仕上がりは、ちょっと固めの生地になりますがしっとりを通り越した生地は回避できるので。
でも、多分上層のほぼ澄んだ汁気を取り除いてちょっと水切りしてから使えば、大丈夫だと思いますよ。
あとはフルーツはシロップ煮にしてからしっかり汁気を切って使うことぐらいかな。 フルーツから出る水分も案外多いものなんですよ。
それでもだめだったら・・・ ヨーグルトの銘柄を変えてみるとか・・・ う〜ん、ヨーグルトに原因を全て背負わせちゃって良いのかな。 でも、思い付くのはこのくらいです。 もしも他に「これかも?」というマークポイントがありましたらお知らせ下さい。
はじめまして。お菓子レシピ検索サイトからたどり着いたのですが、実は賞味期限が今日までのヨーグルトが蓋も開けないまま冷蔵庫に入っていたので、ヨーグルトケーキでも作るかナと一番美味しそうなTOMATOさんのレシピを拝借したのですが、大失敗してしまいました。前にも一度、ヨーグルトケーキを作ってびちょびちょにしちゃった事があるんですが、その時と全くいっしょで、とても『ケーキ』に見えません。多分、毎回失敗するという事は、私のやり方に問題があるとは思うんですが、自分でもよくわかりません。もしかして、ヨーグルトは水切りして使わなきゃいけないとかありますか?お菓子作りは好きで、よく作るんですが、ヨーグルトたっぷりのヨーグルトケーキだけはいつも失敗しちゃうので、もしTOMATOさんにもしかして?こんなことしなかった?なんて思われる事がありましたら、お返事下さると嬉しいです。

TOMATOさん、早速鴨を料理して見ました。
エシャロットのソース(シェリー酒がはいったもの)を作ったんですが、シェリー酒のソースよりもやっぱり鴨にはバルサミコの方が合うと思いました。
鴨の焼き方は、思った以上に火を中まで入れてしまったたのでもう少しレアの方が美味しかったなあと思いましたが何せおっかなびっくりだったもので、ついつい焼き時間を長めにしちゃいました・・
でもこれを機会に鴨をちょこちょこ食べてみたいと思います。
知り合いの話では、鴨鍋がすごくおいしいとか・・

●月さんへ
食パンの耳は、油で揚げるのと同じ様な感覚で、でももうちょっと手軽に、フライパンで一度少し乾煎りしてからマヨネーズを全体にチョンチョンと落としてそのまま行き渡るように&カリッとなるように炒めて塩味のおやつというのはいかがでしょう?
マヨネーズを入れすぎると、カリッとしてもかじると油がにじみ出て高カロリーかつ口当たりも良くないので程々に。 控えめにして炒めてから少しだけお塩をふっても良いかもしれません。
同じ要領で、量が少なかったらオリーヴ油少々に刻みニンニクをあわせて温め、香りが立ったところでダイスに切ったパンの耳をカリッと炒めてポタージュやサラダに散らすクルトンにしたり。
逆に量が多めなら、ミルクを少し加えた溶き卵に千切って浸し、バナナやリンゴを刻んだものとレーズンなど(少しだけ大丈夫なら蜂蜜も)を加えてまとめ、バターを塗ったグラタン皿やプリンカップに入れてオーブンで焼き上げてパン・プディングとか。
もの凄く沢山あったらミキサーで細かくしてトレイに広げ、風遠しが良くて強風にあおられないベランダなどで1日干してパン粉にしてお料理に活用したり、家でよく固くなったパンを使って作るピザトースト風に小口切り(薄い輪切り)にした長ねぎ、ベーコン、ピザ用チーズと共にマヨネーズで和えてグラタン風に焼いたり・・・ あ、チーズはだめなんでしたね。
長細い形を生かして、角切りベーコン、細目のグリーンアスパラガスかサヤインゲン、好みで薄切り玉葱かエシャロットなどと共にオリーヴオイルでさっと炒めて朝食やブランチのおかずにしてしまうという手もありますよ。
中途半端に残ったパンにも応用できますし、パンの耳の結構活用範囲は広いんですよね。

こんにちは。今日は、サンドイッチ(サンドウィッチ?)を作った時に余ってしまうパンのみみって何か別のものを作れないかなって思ったのですが・・・。よく聞くのはみみを油で揚げてそれに砂糖を書けるって言うのを聞きます。でもそれじゃ砂糖は妹がイヤがるし・・・。 なにか良いアイデアは無いでしょうか?? お願いします。

●ちぇりーさんへ
おお! サルシフィでない本物のごぼう、春菊、濃いグリーンとオレンジのポクポクかぼちゃ・・・羨ましい限りです。
食材が無ければ無いで、大抵の食べたい和風料理は(あくまでも“和風”で“和食”とは呼べないままながらも)普通に手に入るお野菜やアフリカや中国の食材店で代用品を集めて作っているのですが、時々やはり無いもの、特に春菊だったりふきのとうやフレッシュな山椒などの旬の香り物が無性に恋しくなります。
週末にパリに出たので、ついでに少し和食材を調達して来ました。 これでしばらくはまた時々楽しめそうです。
さて、ご質問の鴨肉について。
スーパーマーケットでもチキンや七面鳥より高いので、それならいっそと私は鴨とウサギに関しては一切、行きつけの鶏肉専門店で買っているので、スーパーマーケットのものは使った事が無いんですよ。
味の面は、お肉コーナーに並ぶそれぞれのお肉にも色々なラベルがあるので、消費者団体だったかしら、何やらせっせと推奨しているラベル・ルージュ(赤いラベル)の類などなら品質は悪く無いようです。
専門店の利点は、ふっくらとした良い切り身かどうかをいくつかある中からしっかり見せてもらって見極めて買える点で、頻繁に通っていてすっかりお馴染みのお店では、用途と人数を告げれば目をつぶっていても大丈夫というくらいに任せてしまっています。 良い部分が無いと代わりにこっちはどう?と知らせてくれてメニュー変更という事もあったり。
でも、鴨は血が滲むような焼き加減でも味わうものなので、害があるかどうかという面ならばスーパーマーケットのものでも大丈夫だと思いますよ。 専門店とまで行かなくても、大きなスーパーのお肉コーナーで量り売りしてもらっても良いかも。

TOMATOさん、ご無沙汰してます。
こないだまで日本に帰ってました。
日本の食材使って料理ができるのが嬉しい一時帰国でした。
ごぼう、さといも、春菊、かぼちゃ・・・
パリや大きい街だと手に入るものもあるのでしょうが、わたしたちが住む街では無理です(笑)。
でも驚いたのはフランスに比べて保存期間が短いこと。
買った野菜を冷蔵庫の野菜室に入れておいたさい、たった数日でしんなり・・
フランスのほうが持ちがいいようです。
さてさて、ちょっとお尋ねしたいのは「鴨」のこと。
自分で鴨(マグレ)をおいしく料理したいのですが、焼き方がちょっと自信がありません。
よく「芯を残す(レアっぽく)ような感じで」火を入れるような説明をよく見るのですが、スーパー等で買ったようなマグレでも大丈夫なのかな・・って。
アドバイス、よろしくお願いします。

●Luneさんへ
はじめまして。 ようこそ、グルメ・ガーデンへ
ちくわにブルサン、思いがけない組み合わせですが、そう言えばチーズ入りのちくわもありますものね。
よりクリーミーなブルサンはとても応用範囲が広いので味の想像がつきます。 おつまみやおやつ、ガーリックを選ばなければお弁当のおかずにも良さそう。
我が家ではパンやサンドイッチに塗る他に、色々なソースやお料理の隠し味にも使っています。
近頃このブルサンの(ガーリックだけだったかな?)1人用という小さなタイプも登場したんですよ。
その他のチーズは写真ばかり増えてテキストがなかなか追いつかずにいますが、有名所のものよりも近頃まだ日本であまり知られていないもの、つまり入手しにくいであろうものの方が多くて、チーズ好きさんのジレンマをかき立ててしまうのでは・・・ とちょっと心配になりつつページを準備中です。 チーズを通販できるリンクなども加えて、今後さらに情報量は増やして行きます。
カンコワイヨットは、熟しすぎたマンステールなどとはまた異なるものの“忘れ難い味”ですよ。 その産地ではないこの辺りでも今はスーパーマーケットにも目立たない所ながらも置いているので、時々買って行く人をみかけます。 こ〜ってりしていて、私には冬向きの味かな。
わらびの生息地は日本のみならず、世界各地に広がっているようですよ。 ベルギーに居た頃に(勿論日本人の方から)教わった時にはまるで日本特有のものと思っていたのにとても意外だったものでした。 でも、ベルギー人は勿論フランス人も見向きもしないんです。 一度本屋さんで見かけた子供向けの山野草の本に「バター炒めして食べられる」と書いてあったぐらいで、どうも「食用になる」という発想が全く無いようです。 従って競争相手もなくて国有林であれば採り放題!
春先から初夏までは色々な新芽やお花を山菜として楽しめるので、時間さえあれば野山へ繰り出しています。
長くなってしまいましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして、TOMATOさん。
プルニエのTOMOさんのところからやって来ました。
TOMATOさんのオリジナルレシピ、すてきなものばかりで、お料理をしたくなる気分に駆り立てられます。
365日のチーズは、私にとって勉強になる新しいチーズの本を1冊手に入れた気分になりました。
チーズの販売の仕事に関わっていて、かなり多くのチーズを食べてきましたが、まだまだ本でしか見たことのないチーズも沢山あって、カンコワイヨットがどういうものかがはじめてよくわかりました。写真のトロリとした感じ、そそられます〜。
チーズレシピといえるものではないのですが、今みなさんによくおすすめしてるのが、ブルサンのちくわ詰め。ちくわの穴にただブルサン(アイユ風味でもポワブルでも何でも)を詰めるだけ。きゅうりを合わせてお酒の肴にしたり、グリーンサラダの中に転がしたり。ブルサンって塗るだけだとなかなか減らなくて、こうやって沢山食べてもらってます。
アスパラと卵炒めの中にアイユとポワブルをMIXして入れて焼いても美味ですよ。
ゲストブックをさかのぼって見てみると、フランスでわらび採りができるということを知って驚いてしまいました。てっきり日本でしか採れない日本人が食べるものと勝手に思い込んでおりましたので。。。
私も先週、田植えの手伝いの後にわらびとふきとぜんまいを摘んで帰り、春の山菜の香りを満喫したところです。
わらびの灰汁抜きで1度大失敗をしてしまい、灰を入れすぎて真っ青(真緑?)のわらびになってしまいました。食べれましたが、くれぐれもいれすぎにはご注意。
先日、家にはちみつが残っていたので蜂蜜ビスケットをつくってみました。簡単で焼き上がりが早いのが私向きです。(笑)
おいしくできました。
またTOMATOさんのレシピからいろいろつくらせていただきますね。