カレーリーフ/カリーリーフ

ミカン科:常緑低・高木
学名:Murraya koenigii
仏名:Feuille de Curry(フゥイユ・ドゥ・キュリー)
英名:Curry leaf(カリー・リーフ)

【概要】
  • 利用部位:葉(生、ドライ)、樹皮と根を薬用。

  • 「ナンヨウサンショウ」という別名があり、山椒(サンショウ)の葉を大きくしたような葉(ただし小葉は、対生する山椒と違って互生)を付ける常緑低木又はやや高木の葉を、主にインド料理に利用します。 本場ではお庭に木を植えておき、生の、ドライよりも香りが良く香りの強い小葉のまとまりをお料理に直接入れて香り付けし、食べる直前に取り除くのだそうです。 残念ながら私はドライのものしか使った事がないので、生とドライの違いはよく分かりません。 聞くところによれば、生1枚(小葉を12〜20枚程付けたもの)と同等の香りを得るためには、ドライをたっぷり一つかみ加えなければならない程に違うのだとか。

  • 香りは名が示す通り、特に生の葉を手の平でパチンと叩いて(冷や奴用のシソや山椒のように)嗅ぐと、カレーに似た香りがすると言われます。 話を聞くと興味深いので、やっと見付けて飛びついたドライの葉からはあまりステキな香りがせず、どことなくネズミのような異臭を感じて、結局使わずじまいの葉が今だ手元に残っており、私からはお料理に関するアドヴァイスは出てきません。 質が悪いのか、使い方が悪かったのか・・・? 何か上手な利用法を見付けたら追記します。 しかし、インドのヴェジタリアン料理にはどちらかというと欠かせないハーブの一つのようです。

  • 葉と根には、炎症を抑えたり、鎮静作用、血行を促進させる作用があると言われます。





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