マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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mes recettes
更新日 mise en ligne le 21 avril 2004
remise en page le 13 mars 2012
ポークと野菜のバルサミコ炒め Brese du porc et des legumes au balsamique

イタリア料理に使われるバルサミコ酢は、まるでお醤油のような色をしています。
塩味も割としっかりしているようで(そう感じるだけかしら?)、このお料理の仕上がりは和風とはいかずともどことなくアジア風。 我が家では中華鍋を使って作っています。

素材はみずみずしい鮮度の良いものを集め、強めの火でさっと炒めてパリッとした歯ごたえを残すのが私好みですが、その辺りはお好みに加減して下さい。
お野菜は他に竹の子や絹サヤ、アスパラガスなどでも、端切れ野菜を集めても楽しめる筈。
コストが格段にアップしてしまいますが、豚肉を大きな生の帆立貝に代えても美味しいですよ。
材料 : 軽めの4人分
  • 豚肉(もも肉等塊):400g
  • ニンジン:150g
  • 玉葱:150g
  • フェンネル又はセロリ:150g
  • ニンニクか生姜:1片
  • ブロッコリ:200g
  • オリーヴ油又はサラダ油:大さじ2
  • バルサミコ酢:大さじ3
  • 粉状ブイヨン:小さじ半
  • 三温糖:小さじ1
  • 水:80cc
  • 塩:小さじ1/4程〜

<必要な道具(目安)>
・中華鍋又は大きなフライパン
<賞味期限>
出来立てを賞味
  1. 豚肉は厚みをやや控えた一口大に切り、常温にしておく
    ニンジンは縦4つ割にして斜めに、フェンネルも同じくらいのサイズに、玉葱は縦に8〜10等分し、3種類をひとまとめにする
    ブロッコリは小房に分ける(茎も使う場合は他の野菜と同程度に切って一緒にしておく)
    ニンニク又は生姜(もしくは好みで両方でも良い)はみじん切りにする

  2. 中華鍋かフライパンに油を熱し、ニンジン、フェンネル、玉葱をあけて強めの火で、鍋をゆすって具をひっくり返しながら手早く、歯ごたえが残るようさっと炒める
    これにニンニク又は生姜と豚肉をばらして入れ、全体を混ぜながら表面にさっと火を通し、バルサミコ酢とブイヨン、砂糖を回しかけて再び全体を揺すって混ぜ合わせ、水をまわしかけてフタをし、肉に火を通す

  3. 最後に塩をし、好みで胡椒を振って混ぜ合わせれば出来上がり
    ご飯に合います

※ソースに軽くとろみをつけたい場合は、水大さじ2杯とコーンスターチ(又は片栗粉)大さじ1を合わせたものを加え、全体を混ぜながら温めます
※塩の量は、酢やブイヨンの塩分にもよりますので、まずは控えめに加えて最後に調整して下さい。
※帆立貝を使う場合は、冷凍よりも断然生がお勧め。 殻付きを買ってきてお家であけるのが大変なら、お魚屋さんに頼めば処理してくれます(フランスの場合)。 サイズにもよりますが、1人当たり3〜4個は行き渡るだけ用意しておきましょう。


ポークを使うなら赤ワイン Chinon, Saumur Champigny, Anjou などか白でも。
サンジャック(帆立)なら白ワイン、Gewurstraminer, Pouilly Fuisse, Meursault, Sancerre, Pouilly Fume, Bandol など。

頂いたご意見
●2004/12月 りんこ さん(ゲストブックにて)
先日豚と野菜のバルサミコ炒めを作りました。確かになんとなくアジア風に仕上がりました。
熱が通るたびにバルサミコの酸味が抑えられ、代わりに旨みが増してきてトロリと鞘野菜にうまくからむ位に出来上がりました。美味しかったです。







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