マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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mes recettes
更新日 mise en ligne le 4 oct. 2004
remise en page le 17 mars 2012
西洋カボチャのマフィン Muffins au potiron

緑黄色野菜を使ったお菓子レシピは、サイト内に少し掲載しています。
今回も、日本のポックリとしたサツマイモのようなカボチャではなく、それに比べるととても水っぽい西洋カボチャを用いたレシピです。
日本にいらっしゃる方々には使えないレシピになってしまいますが・・・ 美味しい日本の栗カボチャが手に入らない食材事情なためご容赦下さい。
ハロウィーンまでにはまだもう少し間がありますが(書いている今は10月3日)、早くもカボチャのレシピをお探しの方がおいでなので、ひとまず追加。 一応レシピの分量は書き出したものの、私の好みではまだ改良の余地アリ という段階です。
というのも、ふっくらとしっとりの中間、言葉を選ばずストレートな表現をすると「ふくらみ具合が中途半端」だから。
生地はしっとりめで、少しパサッとしたマフィンの質感には一歩足りない段階です。 今後改良版に書き換える可能性大ですが、現段階でのレシピとしてひとまず掲載に踏み切りました。

材料 : 小さめ12個分
    <生地用>
  • 西洋カボチャ:450g
  • ベーキングパウダー:小さじ1
  • 玉子:2個
  • 小麦粉:200g
  • 砂糖:100〜120g
  • バター:40g
  • キャトルエピス:小さじ1/3
    (又はシナモン)
  • 型塗り用無塩バター:少々

<必要な道具(目安)>
・小鍋
・ボウル2
・マフィンカップか型
・泡立て器(電動推奨)
・フードプロセッサ(あれば)
・ゴムべら
・オーブン

<賞味期限>
出来立てを賞味

  1. カボチャは、種、その回りのボソボソとした繊維、皮を取り除いて蒸す(上記分量はそれらを取り除いた生の重量)
    箸がストンと難なく刺さるよう柔らかく蒸し上がったら、そっとザルに取って15分程置き、余計な水分を除いて冷ます
    冷ます間に、小鍋にバターを溶かしておく(直火よりも湯煎で)

  2. オーブンに余熱を入れ、マフィンカップの内側にくっつき防止の無塩バター(型塗りは無塩推奨。無ければ&多少の塩味を気にしなければ有塩でも良い) あら熱の取れたカボチャを、フードプロセッサで(又はミキサー、無ければポテトマッシャーを使って)なめらかなピュレにし、溶かしバター、砂糖半量強、卵黄、スパイスを加え混ぜ合わせ、ボウルにあける

  3. 別のボウルに残りの砂糖のうちまず少量と卵白を入れ、途中少しずつ砂糖を加えながら、しっかりと角が立つメレンゲにする

  4. カボチャのボウルに粉とベーキングパウダーを併せてふるい入れ、ゴムべらで混ぜ合わせる
    あらかた混ざったら、3の卵白も加えて均一に混ぜる(コネコネと混ぜるのではなく、できるだけ手早く、数回まんべんなくゴムベラでボウルの底から生地をひっくりかえしつつ、生地をサクサクと切るようにして混ぜて行く)

  5. 4の生地を型の7〜8分目程度に流し込み、温めておいたオーブン180度で10〜15分程度焼く
※キャトル・エピスはフランスのミックススパイスです。 無ければ、オールスパイス少々かシナモン、あるいはナツメグ、シナモン、クローブなどを適当にあわせて好みの風味にしたものを加えても構いません。 クローブの香りには好き嫌いが分かれるので、シナモンだけでも良いですし、それだけでも充分美味しいです。 全くないとちょっとボケた風味になってしまうかも・・・
※マフィンカップは、私は、「お菓子作りの道具」ページに掲載しているようなタイプで、直径が上部7cm程、底5.5cmのものを使っています。
型が大きくなれば、当然出来上がる数は少なくなります。

頂いたご意見
●2004/11月 ちぇりーさん
TOMATOさんのマフィンのレシピ、すごく美味しく出来ました。 しっとりもちもちした触感で、また作りたいと思ってます。







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