マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
http://www.franco-japonais.com/tomato/
mes recettes
更新日 mise en ligne le 2 juillet 2002
remise en page le 15 mars 2012
マッシュルームのサラダ Salade de champignon de Paris

このサイト内で以前ご紹介したサラダの改良版です
フロマージュ・フレ又はプティ・スイス、フロマージュブランといった熟成させない生チーズがあれば最高ですが、無ければ生クリームで代用できます
ここで使うキノコは“Champignon de Paris:シャンピニヨン・ドゥ・パリ”、日本で言うマッシュルームを生のまま使います
従って最も重要なのは鮮度と傘の開き具合、傘の裏のヒダがまだ見えない、身が固く締まった小粒のものを選びましょう
贅沢を言うならば新鮮な取れたての、土や砂に固定している根の部分が付いたものが最高です
というのも、まさかフランスのこのキノコの一大産地ロワール沿いでそんな事をしているとは思い難かったのですが、根を切り落としその切り口から水分を含ませ重さを増やして販売する悪質な業者も居るのだそうで、そうしたキノコはどう調理しても後から余計な水分がにじみ出て本来の美味しさを楽しめないからです
ちなみに同じタイプのキノコにも茶色と真っ白とありますが、それぞれの美味しさがあるのでお好みな方をお選び下さい。

材料 : 2〜4人分
  • マッシュルーム:200g
  • プティ・スイスかフロマージュ・ブラン:60g
  • ディジョンマスタード:小さじ半
  • レモン汁:大さじ1
  • 塩:小さじ1/4
  • 刻みパセリ:大さじ1
  • 生クリーム:必要に応じて

  1. ボウルにプティ・スイス(又はフロマージュ・ブラン)、マスタード、レモン汁と刻みパセリ、塩を全て混ぜておく

  2. マッシュルームは汚れを布巾で丁寧に拭う
    砂や土がついていて拭うには汚れすぎている場合は手早く水洗いしてしっかりと水気を切ってから、根の部分を切り落とす
    小粒な場合は縦に端からスライス、大きめの粒の場合は半分に切ってからスライスする

  3. 1で用意したソースにスライスしたマッシュルームを加え混ぜる
    ソースがもったりとしすぎていて混ざりが悪い場合は、生クリームを大さじ1〜2杯程度加えて混ぜます
    時間が経つと水気が出て味が薄まるので、早々にお召し上がり下さい
※マッシュルームは切ってから放置しておくと切り口が黒ずんでしまうのと、ソースと和えて置いておくとどんなに上質な物でも水分が出てサラダの味が薄まってしまうので、テーブルへ出す直前に用意するようにしましょう
アントレにも最適です
※傷の無いマッシュルームを選びましょう

頂いたご意見
●2004/6月 Ai さん(ゲストブックにて)
マッシュルームのサラダ、すごーく気に入りました。おいしかったです。
フロマージュブランなどは近所で売っていなかったので、ケフィアヨーグルトと、リコッタチーズを少しづつ入れて代用しました。十分おいしかったと思います。夫もおいしいって言っていたので、我が家の定番サラダの仲間入りです。ありがとうございました。








© Mme.TOMATO : "Gourmets Garden" de Mme.TOMATO
All rights reserved / Tous droits résérvés