マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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更新日 mise en ligne
remise en page le 18 mars 2012
ハーブ入りチーズディップ

「ブルサン」というフランスのチーズをご存じですか?
伝統を重んじる国において、新しいタイプのチーズ(しかも手作りでない工場生産)を浸透させるのはとても困難なこと。 今でこそそうしたチーズは増えましたが、先駆け的な存在にとってはなおのこと。
にもかかわらず、今ではすっかりフランスの食卓に普通に登場するようになった品です。
そのいきさつは、食事になくてはならない二つのものと並列してPRしたところにあるようです。
「パン、ワインそしてブルサン」という風に。
今回はそのシリーズの中から、ニンニクとハーブで香り付けした「ブルサン・アイユ」をプロヴァンスのハーブを使ってTOMATO風に作ってみました。
クラッカーにのせてカナッペにしたり、バゲットにつけて、野菜と合わせて、ステーキや魚のムニエルに添えても美味しいですよ。

材料 :
  • クリーム・チーズ:150g
  • パウダーニンニク:小さじ 1/4
  • 塩:小さじ 1/3
  • パセリ等ハーブ:大さじ 2/3

作り方
  1. クリームチーズは室温に戻す
    グラインダーまたは乳鉢に塩とハーブを入れ、軽く擦りつぶす
  2. ボウルにクリームチーズと塩、ハーブ、パウダーニンニクを入れ、よく混ぜ合わせる
  3. ココット皿などの深めの器に入れて表面を平らにならし、好みでフレッシュ・ハーブを飾る
    一晩寝かせるとハーブもしっとりして味がなじみますが、もちろんすぐに食べられます
  4. バターナイフを添えて食卓へ
    カナッペなどにのせてオードブルにしたり、ムニエルの魚やステーキにマッシュポテトと一緒に添えたり、朝食のパンにぬったりと、使い方はお好みで
    冷やし固めてカットして、サラダに散らすのも良いでしょう
※ハーブは、我が家ではフランスのプロヴァンスのハーブミックスで済ませることもあります。
オレガノ、タイム、バジル、ローズマリー、サボリーなど、なければフレッシュパセリだけでもOK
※塩について
フランス産の“ゲランドの粗塩”を用いました。 これは海の塩で3〜5ミリ程の結晶状。 天然なのでミネラル分が多い代わり、時たま砂利が混ざっていることも・・・ 他にドイツ製も近頃よく見かけます
特にこだわりませんが参考までに。









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