マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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mes recettes
更新日 mise en ligne le 27 mai. 2000
remise en page le 15 mars 2012
レンズ豆のサラダ Salade de lentilles vertes

ヨーロッパのレンズ豆料理と言うと、肉の塊やソーセージと一緒にコトコト煮込んだものが多いのですが、こちらはオーヴェルニュ地方特産のグリーンレンズ豆を使ったサラダです
作りたての暖かいままでも、冷蔵庫で冷たく冷やしても美味
生のガーリックを入れたり、トマトを加えたり、家庭料理なのでそのヴァリエーションは様々ですが、今回は玉ネギとガーリックの間をとってエシャロットを、お肉との相性の良いレンズ豆だけにベーコン、ニンジンと共に炒めて加えてみました
家庭料理が楽しめるビストロなどでも、意外に見かける事の少ないものの一つでしょう
左の写真のようにフレッシュなトマトの中身をくり抜いてトマトファルシにする他、お肉には勿論、白身魚のムニエルなどの付け合わせにも向いています
ベーコンを除けばヴェジタリアンの方へのタンパク源としてもお勧めです。

材料 : 4人分
  • レンズ豆(乾燥):100g
  • エシャロット:中2個
     (小さめを2個ほど)
  • ベーコン:50g
  • ニンジン:50g
  • パセリ(みじん切り):小さじ2
  • オリーヴ油(1):大さじ1
  • オリーヴ油(2):大さじ1
  • 白ワインヴィネガー:小さじ2
  • 塩:小さじ1/4

  1. レンズ豆は洗い、ゴミなど(他の穀物等が混ざっている場合も無きにしもあらず:最近は無くなりましたが念のため)を取り除き、たっぷりの熱湯で茹でる
    (サイズにもよりますが30分程、指でつまんで潰れる程度に)
    茹で上がったらザルにとっておく

  2. エシャロットはみじん切り、ベーコンとニンジンはレンズ豆と同じ位の大きさに切る
    フライパンにオリーヴ油(1)を熱し、この3つを中火で7〜8分焦がさないよう丁寧に炒める

  3. 2で炒めた材料をボウルまたはサラダボウルなどに移し(炒めたオイルごと)、オリーヴ油(2)、ワインヴィネガー、塩、刻みパセリと混ぜておく

  4. 茹で上がったレンズ豆を3に加え、全体をスプーンなどでよく混ぜ合わせる
    レンズ豆が柔らかく茹で上がった場合は崩さないように丁寧に混ぜましょう
※エシャロットは玉ネギ同量での代用も可能です
香りが違いますが、お好みで小さめのガーリック1片を追加しても良いでしょう
※レンズ豆はグリーン、オレンジ等産地も色も様々です
いづれもゆで時間に多少の違いはあれど同様に使えますので、入手できるものをご利用下さい
基本的に、他のお豆と違って1晩水に漬ける事無く利用できますが、不安な方はご購入店なりお豆の袋の解説等をご参照下さい
※ベーコンに代えて塩漬けポーク(ドゥミ・サレ)も美味です
※上の写真のようにトマトに詰める場合は、このサラダの分量ではやや大きめのトマト5〜6個程作れると思います
トマトのヘタの部分からやや下を水平に切り落とし、3つないし4〜5つに別れている中身を果肉の外側の厚さにそって側面にナイフを入れてはがしやすくしてからスプーンなどでそっと中身を取り去り(ジューシーな部分は、好きな方は別のサラダ等に利用可能)レンズ豆のサラダを詰めます

頂いたご意見
●2004/9月 のん さん(ゲストブックにて)
今、あまっていたレンズ豆でサラダを作ってみたらとてもおいしかったです(フランス人が作ったのより 笑)。








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