マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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mes recettes
更新日 mise en ligne le 4 février 2006
remise en page le 17 mars 2012
チョコがけマシュマロ Guimauve chocolaté

写真は、茹で玉子で型を取った自家製マシュマロのショコラがけなので、シリンダー型の普通のマシュマロとは形がちょっと違います。
勿論、チョコがけマシュマロは、買って来たマシュマロで作ることができます。
一見するともの凄く簡単そうなのですが、実は、雑記(2006年2月初旬)にも書いた通り、意外な落とし穴が・・・
寒天に比べて溶解温度がもう少し低いゼラチンは、泡立てた卵白を固めてくれるマシュマロの大切なキー素材。
ところが、その溶解温度が低いがために、あまり暖かいチョコレートにマシュマロを浸すと、ホットココアにマシュマロを浮かべると溶けるのと同様、暖かいショコラの熱で、シュワシュワと溶け始めてしまいます。
ですから、ショコラがもったりとしてきたくらい のところでチョコレートがけするよう気をつけて下さい。
3つ4つ試作用に追加して、やってみればすぐ要領は掴める筈・・・

材料 :
  • マシュマロ:20個ほど
  • 好みのチョコレート:100g

<必要な道具(目安)>
・ゴムべら
・ボウル
・湯煎用にフライパン
・ベーキングシート
 又はアルミホイル

<賞味期限>
湿気を避けて涼しいところで1週間
  1. テーブルかお盆、或いはオーブンの天板など平たい所にベーキングシート(オーブンペーパー)を敷いておく

  2. ボウルに、チョコレートを細かく砕いて入れる
    フライパンにお湯を張り、ボウルの底を浸して火にかける(湯煎にかける)

  3. チョコレートが暖まって、元よりも色が明るくなれば、あらかた溶けた合図なので、ゴムべらでそっと押してみて、すっかり柔らかくなっていなければそのままもう少し我慢、すっかり柔らかくなっていたら、ボウルを湯煎から外してゴムべらで全体をさっと混ぜ合わせる
    この時、まだチョコレートが溶け切っていないのにグリグリとこね回すと、チョコレートにダマが出来てしまって後で困るので、すっかり溶けたことをきちんと確認してから、そして、混ぜるのは極力手早く済ませること

  4. ボウルの溶けたチョコレートを、底からゴムべらでゆっくりとすくって、ゆっくりと混ぜながら指を入れても「熱い!」と感じないくらいに冷ます(チョコレートのとろみが少し増して、もったりしてくる)
    チョコレートがもったりしてきたら、すぐにマシュマロを1つずつ手に取って、そのチョコレートに半分くぐらせて、平に敷いておいたベーキングシートの上に並べ、涼しい所(冷蔵庫に入れるとチョコが白くなることがあるので避けること)で20分程、すっかり冷やし固めれば出来上がり
※小粒のマシュマロなら、爪楊枝にお団子のように3つ4つ串刺しにしたものを、爪楊枝の先端をつまんでチョコレートにくぐらせても良いです。
写真の自家製マシュマロ(レシピは別ページ「デザート・おやつ:その他のデザート」に掲載)は、半円形なので、我が家では、ショコラがけしたものは「テントウ虫のマシュマロ」と呼んでいます。
※ボウルにチョコレートが残ったら、熱いミルクに溶かしてホットココア風にして、残ったマシュマロを浮かべて召し上がれ。









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