マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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mes recettes
更新日 mise en ligne le 26 septembre 2006
remise en page le 13 mars 2012
レンズ豆の野菜煮 Lentilles aux legumes d'été

このお料理の発端は、近所のレストランの肉料理の付け合わせ。
ちょっぴり闇鍋気分の薄暗い照明の中、濃厚なラタトゥイユ味の中にポックリした口溶け良い優しい甘味を感じてすぐにレンズ豆と判明。 「どうして自分で思いつかなかったんだろう!」と美味しさが嬉しいと共に、ちょっぴり悔しかった出会いでした。
そこで早速アイデア拝借。 勿論レシピは我流です。
トロンと柔らかく煮えた夏野菜煮のラタトゥイユRatatouilleは、それだけでも充分美味しいけれど、お豆を加えれば更にヴィタミン強化と腹持ちも良くなって、お野菜だけしか使わないので、ヴェジタリアンをお迎えする時の主菜にもなり得ます。
暖かいままでも良いですし、真夏なら、サラダとパンを添えて冷たいままサーヴしてもOK。
ラタトゥイユとレンズ豆がお好きなら、お勧めの一品です。

材料 : おかずとして4人分
  • 緑レンズ豆:100g
  • ズッキーニ:100g
  • ナス:100g
  • 西洋ピーマン(赤):100g
  • オリーヴ油:大さじ2
  • トマト・ホール缶:300g
  • 玉葱:100g(好みで)
  • ニンニク:1片(好みで)
  • 水:250〜300cc程
  • 塩:小さじ半
  • 月桂樹の葉:1枚
  • プロヴァンスのハーブミックス:1つまみ
    (無ければオレガノ、タイム、バジル
     等のドライ、お手持ちのものを)

<必要な道具(目安)>
・鍋

<賞味期限>
冷蔵庫で3〜4日

  1. ニンニクはみじん切り、玉葱(好み次第、入れなくても良い)、ナス、赤パプリカ(肉厚の赤ピーマン)は1cmの角切りにする。
    ズッキーニは細ければ縦4つ、太ければ縦6〜8つに切り込みを入れて、幅5mmに小口切りする。
    トマトは粗みじん切りにしておく(汁気も捨てずに)。
    レンズ豆は洗って、水に浮く豆や豆の皮があれば取り除き、水(分量外)に浸しておく。
  2. 鍋(別に炒めたければフライパンで)にオリーヴ油と刻みニンニクを入れて火にかけ、ニンニクが焦げないうちに1で用意した野菜を入れ、全体にオリーヴ油が絡むように手早く混ぜた後、小さじ1/4の塩をふりかけ、野菜がしんなりするまで焦がさないよう炒める。
    フライパンで炒めた場合は、ここで鍋に移す。
  3. 刻んでおいたトマトを汁ごと鍋に加え、プロヴァンスのハーブ、ローリエ(月桂樹)、水まず250ccとレンズ豆も鍋に入れ、フタをして中火弱で焦がさないように煮込む。
    20分程煮たら一旦様子を見て、木べらなどで鍋の中身を底からひっくりかえしてそっと混ぜ、フタをして更に15分程煮る。
    途中でまた様子を見て、水気が足りないようなら残りの水50cc、場合によってはもう少し追加する。
    仕上がりは、野菜がとろけそうに、レンズ豆はほっくりと柔らかく煮えて、すっかり少なくなった汁気が底にすこし残る程度。 冷めると小倉あんの小豆同様豆が少し締まるので、多少の汁気を残しておくこと。 特に温め直す時に汁気があった方が焦げにくいので。
※ベーシックなお野菜だけをリストしましたが、この他にセロリ、フェンネルを加えても良いです。
また、ハーブはプロヴァンスのハーブミックスが無かったら、分量欄にあるようオレガノ、タイム、バジルや好みでローズマリー少々(香りが強いので控えめに)、ラヴェンダー等を少しずつ加えても良いです。 夏だったら、火を止めた後にバジルの枝を鍋の中に落として香りを移したり(熱で黒く変色するので枝ごと入れてサーヴする前に取り出す)、冷たくして食べるなら刻みバジルを散らしたり和えても。


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