マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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mes recettes
更新日 mise en ligne le 13 janvier 2007
remise en page le 15 mars 2012
ニンジンとザクロのサラダ Carotte rapee a la grenade

フランスの家庭料理の定番「キャロット・ラペ」は、生のニンジンの細切りサラダ。
定番中の定番なので、専用のおろし金から電動まで色々道具があるくらいです(我が家は近頃は楽なのでフードプロセッサのスライサー機能を使用)。
ベーシックなのは、オイル、酢かレモン汁、塩のシンプルなヴィネグレット(ドレッシング)和えで、これにマスタードを加えたり、ハーブやレーズン、シナモンを加えたり、ヴァリエーションは色々に楽しめます。
そんな中の我が家流がこちら。
秋深まる頃マルシェにチラホラ出て来る大きな「ザクロ」を買って来ると、よく作るものです。
ザクロにも色々あって、物によっては色が淡いもの(写真)もありますが、ルビー色の綺麗なのが見つかったら最高です。
なお、このサラダには日本のに比べてバリッと歯ごたえが良く、煮ても甘味がさほど強くない、欧米のニンジンが向きます。

材料:4人分
  • ニンジン:400g
  • ザクロの実(皮を外して):100g
  • ディジョンマスタード(粒なし):大さじ1
  • ワインヴィネガー:大さじ1半
  • サラダ油:大さじ4
  • 塩:小さじ半

<必要な道具(目安)>
・スライサーかラペ用おろし金
・ボウル

<賞味期限>
冷蔵庫で保存し翌日には食べ切りましょう。
  1. ニンジン(分量は全て賞味量)は皮をむき、葉の根元の繊維質の固い部分を取り除いて、スライサー等で細切りにする
    ザクロは固い皮を外し、中のセル状の繊維から丁寧に外しておく

  2. ボウルにマスタード、塩、酢を入れよく混ぜ、サラダ油少量を加えながらフォークで丁寧に撹拌して均一に混ぜてソースを用意する
    これにニンジンを入れ混ぜる
    (ここまでは、食べる30分〜1時間程前に準備しておいても良い。その方が味が馴染むので:好きずきですが)
    食べる直前に、ほぐしておいたザクロの種を混ぜれば出来上がり
※残ったら保存は必ず冷蔵庫にて。出来れば作った日中に、どうしても残ってしまったら翌日早々に食べ切りましょう。
いつまでも置いておくと、味が格段に落ちますので。
フランスでは、普通アントレに食べますが、こだわらないなら、食事の最後のサラダにしても構いません。
或いは、アントレとしてもう少し彩り良くそれぞれのお皿に盛りつけたい場合は、サラダ菜を敷いて盛りつけて1皿作ったり、生野菜(クリュディテ)盛り合わせとして、サラダ菜、このサラダ、キャベツのサラダ(コールスロー等)などと共に合わせ盛りも良いですよ。








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