マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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更新日 mise en ligne le
remise en page le 17 mars 2012
バナナのチーズタルト Tarte au fromage à la banane

我が家のリコッタチーズタルトのヴァリエーションの1つ、フィリングにバナナを加えたものです。
日本ではお馴染みのフィラデルフィアクリームチーズの大きな塊があれば、そちらを使いたいのだけれど、ここでは見当たらないので、家のチーズケーキと言えば殆どがリコッタベース。
まったりしたチーズ味も、リコッタなら少々爽やかめに。
ショコラを加えた類似ヴァージョンのレシピもあります。

材料:22〜24cmのタルト型1つ
    <タルト生地>
  • バター:60g
  • 冷水:大さじ3
  • 強力・薄力粉半々:計140g
  • 打ち粉用強力粉:少々

    <フィリング用>
  • リコッタチーズ:250g
  • バナナ:3本
  • 玉子M玉:2個
  • ヴァニラエッセンス:少々
  • グラニュー糖:100g
  • レモン汁:半個分

<必要な道具(目安)>
・タルト型
・ボウル
・泡立て器(手動)
・シリコン(ゴム)べら
・フードプロセッサかミキサー

<賞味期限>
臭いが付かぬようラップで覆って冷蔵庫で5日迄


Emile Henry タルト皿 24cm
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コチラ

  1. タルト生地を用意する
    ボウルにバターを入れ湯煎にかけ、溶けたら湯煎から外し、冷水を入れさっと混ぜ、粉を一気に加えてシリコンベラで混ぜ合わせる
    あらかた混ざったら手でまとめ、お団子にして掌で潰して2つ折にし、これを2度繰り返す
    必要なら軽く打ち粉をして丸く薄くのし、タルト型に乗せて中心から生地を固定して行く
    この時決して生地を引っ張らず、中心から縁にかけて、最後に側面も固定し、型からはみ出した縁は外側に広げて、型の縁にめん棒を転がして余分な生地を切り落としたら、そのまま30分〜1時間程ラップをかけて涼しい所で休ませておく
  2. オーブンを暖めておき、タルト生地を180度で下焼きする
    表面の色が明るく乾いたようになればOK。 焼き色は付けず、取り出してあら熱を取っておく
  3. フィリングを用意する
    フードプロセッサにリコッタとバナナ、砂糖を入れて撹拌しよく混ぜ合わせたら、玉子1つを入れ混ぜ、もう一つの玉子とヴァニラエッセンス、レモン汁を加えて更によく混ぜ合わせる
    このフィリングを下焼きしたタルト生地の上に流し込み、暖めておいたオーブン180度で35〜40分程(時間はオーブンによるので様子を見て調整)焼けば出来上がり
    オーブンから取り出してすっかり冷ましてから、出来れば少し冷やして召し上がれ
※焼け具合の確認は、一番火の通りにくいフィリング中央部分がタプタプと揺れる事がなければ、ほぼ火は通っています。
写真のようにフィリングの縁が多少型から剥がれることがあるかと思いますが、熱いうちはフィリングがふんわり膨らんでいるので、これは冷めて沈んでから現れるものです。
※多少冷やして味わうことをお勧めしますが、冷たすぎても今ひとつフルーツの甘さを楽しめないので、保存は冷蔵庫で、でも食べる少し前に切り分けて食べる分だけ冷蔵庫から出して常温に近づけておきましょう。
夏場の暑い時期ならもう少し甘味を加えてよく冷やして味わっても良いかと思います。 その辺りはお好み次第。









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