マダムTOMATOの“グルメ・ガーデン”
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更新日 mise en ligne le 4 août 2007
remise en page le 15 mars 2012
蕎麦米入り野菜たっぷりスープ Soupe de légumes aux sarrasin

麦やら蕎麦米やら、その他雑穀やお豆をその時々の気分次第で単品で、或いは複数取り混ぜたりして、こういう具沢山のスープをよく作ります。
スペルト麦を使ったスープの似たようなレシピを既に掲載していますが、今度は蕎麦米で。
素朴な素材の風味をストレートに味わえて、食べた側から体に染み込むようなお野菜たっぷり+シリアル、全粒粉パンとサラダにチーズがちょっとあれば、スープをメインに一食になってしまうことも。
ハーブを変えたりクミンやカレー粉等をちょっと加えても、また違った風味を楽しめるので、同じようなレシピで色々なヴァリエーションも楽しめますよ。
もうひとつ、南フランスのピストゥー風に(普通スープ・オ・ピストゥーには、別途レシピを掲載しているようにお豆が入ります)バジル風味のレシピも加えています。
ベースは一緒ですので、お好みにアレンジしてみて下さい。

材料 :4人分
  • 刻み野菜:300g
    タマネギ、サヤインゲン、
    ニンジン、ズッキーニ、
    セロリ、フェンネルなど取り混ぜて
  • よく熟したトマト:250g
  • ニンニク:1〜2片
  • オリーヴ油:大さじ1半
  • 水:1リットル
  • パセリ:2〜3枝
  • 月桂樹の葉:1枚
  • 塩:小さじ1強
  • 白コショウ:少々
  • 蕎麦の実:大さじ4

<必要な道具(目安)>
・フライパン
・厚底鍋

<賞味期限>
作り置きはレシピ末参照

Le Creuset ココット・オーバル 25cm
このレシピのTOMATOのお勧めセレクションは
コチラ

  1. 野菜はトマトも含めて5ミリ強に刻む
    ニンニクはみじん切りにする
    フライパンにオリーヴ油とニンニクを入れて火にかけ、香りが立ったらトマト以外の刻み野菜を透明感が出るまで炒める
  2. 炒めた野菜を鍋に移し(焦げ付かないならフライパンでなく鍋で炒めても良い)、トマト、水、月桂樹、塩、刻みパセリを入れてフタをし、野菜がすっかり柔らかくなるまで15分程煮たら、蕎麦の実を洗って水気を切ってから加え、再びフタをして実が柔らかくなるまで煮れば出来上がり
    最後に味をみて必要なら塩を加え、コショウを加え混ぜ月桂樹の葉を取り除く
※パセリは、ブーケガルニ代わりにたっぷり刻んで加えています。
よりハーブの香りを楽しむなら、また、その鮮やかなグリーンを楽しむのなら、クタクタに煮ないで火を止める時に刻んで加え、さっと混ぜると良いです。
この他ブーケガルニがあればそちらを使っても、タイムやオレガノ、サリエット(セイボリー)など、お手持ちのハーブを使っても構いません。
別ページにレシピがありますが、最後にバジルペーストか刻みバジルを加えれば、ピストゥー風に楽しめますよ。
※作り置きしたい場合は、蕎麦の実を入れる前の段階で冷蔵し3日限度にしましょう。 食べる前に火にかけ、蕎麦の実を加えて煮て下さい。 蕎麦の実を一旦煮てから冷まして保存すると、実が汁気を吸ってとろみが出るため、暖めなおすとお粥になってしまってクリアなスープが楽しめません。 味にさほど支障はないけれど、見栄えとテクスチャーがすっかり変わってしまうので。








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